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35 posts from December 2003

2003.12.31

CDソフトケース導入を決意

もうずっと以前から検討はしていたが、いよいよ踏み切る決心をした。かの有名なフラッシュ・ディスク・ランチオリジナルのCDソフトケースを全面的に導入することにした。決めた。決心した。

半年くらい前に、試しに50枚分買ってみて、そこから試しに3~4枚入れ替えてみた。確かにスペースの節約にはなる。そして軽くなる。けれど背中は見にくくなる。それで迷っていた。先日藤木庵に行き損ねた時、持ち出しように10枚ほどソフトケース化してみた。で、空のプラケース10枚分の重さを手にしながら考えた。

フラッシュでは、ソフトケース発売5周年を記念して、1/20まで、300枚以下の場合のディスカウント率を上げたセールを実施していている。通常1800円のところが1500円になっている。まあこの広告もちょっと背中を押してくれたので、手持ちの在庫を使って40枚ほど移植してみた。うーん、確実にスペースは空くなあ。

背中の見にくさも、慣れれば大丈夫、いけそう、という気になってきたので、来年は本格的に導入することにした。段ボール箱詰めて押し入れに入れてある状態だったりのディスクがそろそろ限界だし、全部PCに入れてあっても、やはり実物が取り出せないのは不便だ、と結論が出たし。

ディスクユニオンタワーレコードでも扱っています。もちろん、本家フラッシュでも購入できます。

現状ちゃんと棚に入っている分の収納能力が3倍になれば、相当部分が棚に収まってくれる見込み。
まあでも移植には数ヶ月掛かるでしょうね。
でも実現の暁は結構楽しみ。
取り敢えず来年最初の目標の一つということにしたい。

CD収納問題リンク
まあ探して頂ければあちこちに見つかりますが、以下は複数種類を試していて実に興味深いです。

moonage daydream CD収納問題 top
今まで見たページの中では、もっとも情報集積度が高いと思います。

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2003.12.30

失業してコレクションを売る

先日見つけた、ALBERT MARCOEURのCDが無事手元に届いた。やった!! 同封されていたフランス語のメッセージを翻訳してみると、なんと失業してやむなく一部のCDを手放しているそうだ。

これは・・・・、おそらくレコード買い集めている人間にとっては最大限の悪夢じゃないだろうか。

Amazonとかには出品していないが、他のALBERT MARCOEURもあるよ、とメッセージをいただく。
大変ありがたいが、他は全て集めてしまっており、これが10年間探していた最後の1枚であること、それくらいのアイテムを譲っていただいた恩があるから、もし何かちょっとでも助けになれることがあれば気軽に連絡して欲しい、とお返事する。

eBayでも5年前にはこんな感じのやりとりを何人かの人とした。ネットオークションもかなり様変わりしてしまって、近頃はこんな感じの出来事は少なかったせいか、久しぶりに一生懸命返事を書いてしまった。

でもそれくらい、私にとっても大事な大事な1枚なのだ。
ずっと大切にします、と最後に書いた。

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善光寺藤木庵に行き損ねる

年末29日も夜半を過ぎて、翌30日の1:30集合で、そのまま長野で蕎麦を喰おうという無謀なイベントに参加したが、途上で連れ合いの具合が悪くなり、高速前で離脱。同行予定だった方々には誠に申し訳ないことをした。

目指していたのは善光寺にある藤木庵という店だった。ここへ行ってみるように強く推した人がいたのだった。

元々はカメラマンの知人と、年末の内に長野へ蕎麦を喰いに行こうと話している内、まあ紆余曲折有ってそうなったのだったが・・・・。

皆の衆、誠に申し訳ない!

せめてもの償いに、道中用に焼いておいたXTCのシングル集、Frank Zappaの88年バンドのライブ、それにClassic Rock LegendsシリーズDVDのGongライブから音だけCDにしたものと、Sissel Kyrkjebの日本編集5thアルバムなどをそのまま託す。

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2003.12.27

バランスウォッシャー初入手

究極のアナログレコードクリーナーとの噂をず~~~っと気にしていた、レイカのバランスウォッシャーを初めて入手した。今まで、そこまで本格的にクリーニングする必要のあるレコードは持っていなかったとか、洗っちゃってもいいや、とか、まあいろいろ思うところは有ったわけだが・・・・。

先日知り合いの方から古いLPを引き取らせていただいた。その内の何枚かは、是非もう一度聴きたいということで、後日CD化してお返しするお約束をしてきた。保存状態もいろいろであり、また盤も60年代の物がけっこうある。CD化しようとなると、これはうかつなクリーニングも出来ないぞ、ということで、今回初めて購入に踏み切った。

どうせなら安いところを、と検索して見つけたのがここ。三重県にあるサウンドエースというお店。3000円以上購入で送料無料なので、結局一番安い! このお店、極めてマニアックなオーディオアイテムが山のようにある・・・・。ソフトに金を掛け続けてしまいハードに回せない私にとってはちょっと指向の違いがあるのだが、バランスウォッシャーだけでも、今後おつきあいが続くかも知れない。

ちなみに送られてきた箱には、本当にマニアックな品物が目白押しの、オカルティックなまでのカタログが同根されていてとても楽しかったです。

さー、これからいよいよクリーニング本番だ!

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艾敬(アイ・ジン)の5枚目が出てた!!!

あーなんと! 2003年9月に新譜が出ていたのだ!

艾敬オフィシャルページ

中国語の出来ない私としては、なんとか日本で売っているところを見つけたい。
とりあえず見つけたのが以下。

中華音楽オリエンタルムーン

新譜の「是不是梦」は、どうもファーストロットとセカンドロットでちょっとだけジャケットが違うらしい。
あー、どっかに写真はないのか?!

ジャケット写真は見つからなかったが、代わりに艾敬の写真が一杯あるところを見つけた。

元はといえば、昔自分で作ったカセットを車で聴いていて、中に艾敬の「月を追いかけて」が入れてあった。あー、ホントいい曲だなーと家に帰ってきてからまた聞いている内、ふと検索してみたのが発見の経緯。

あー、でも順調に活動しててくれて嬉しいなぁ。
渋谷のオンエアでやったライブ、楽しかったなあ。
また来てくれないかな~。

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江戸アケミ 13回忌

うーむ、またもkind of blueさんで情報を知る。こちら要チェックだなぁ。

じゃがたら2003

アケミの13回忌になるのか・・・・。ニュースが流れた日、「・・・・・アケミが死んだって・・・」と職場にまで電話をくれたA君のことを思い出す・・・・・。


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2003.12.26

あ、気になる!

個人的に、とってもこれから気にしたい予感がするcocologを発見。
芳林堂とオンステージ山野で始まった読書日記さん。

この悲しさ、餞別代わり、と購入する気持ち、とても共感です。

池袋は、現在は個人的にちょっと遠い街なので、全然近況を知りませんでした。
そうかあ・・・・、芳林堂、残念ですね。

他にも、

ふと耳にした音の数々さんも、ヤマノ閉店を取り上げられています。

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仕事納めの日の惨事

多くの日本企業では、今日が仕事納めだったりしたかも知れない。
そんな日なのに、世界的には悲劇が目立つ日だったのじゃないだろうか。

イラン地震、死者2千人…城塞が崩壊
Iranian quake toll 4000 ...and rising
BSE:米乳牛の感染確定 英研究所が追認
中国ガス田事故:死亡者の大多数は、逃げ遅れた付近住民
イラク:バクバの米軍基地に迫撃砲、米兵2人死亡、4人負傷
フィリピン:南部ホロ島の空港で爆発、兵士1人死亡
中東情勢:自爆テロ受け、再び暴力の応酬
イラク派遣:空自先遣隊の第1陣が民間機で出発
イラク派遣 航空自衛隊が編成完結式
西アフリカ・ベニンの旅客機墜落、死者111人に
インフルエンザ「大流行地域」、全米45州に拡大

いやもう・・・・・・・。

個人的に「目出度い!」と思えたのはこれ?
「お宝」雑誌創刊号ざくざく 明治~終戦、2600種類

12.27時点続報
イラン地震:死者2万人超、負傷者も5万人 救助活動難

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2003.12.25

LinkPlayer購入者発見再び

いそろぐ(仮)さんのサイトで購入された記事があったが、本日新しく購入された方のサイトを発見。その名も「あっ、買っちゃった」というblog。

人ごとではないのでよく分かる気もするし、果たしてどこまで「あっ!」という日々が続くのか、楽しみでもあり、恐ろしくもあり・・・・。

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ピンク・パンサーの息子

あ、この作品知らなかったよ。

ピンク・パンサーの息子」なんて作品があったんですね。今日地元のブックオフで見つけて、550円でした。

ピンク・パンサーシリーズは子供の頃から大好きで、ほぼ全作LDで揃えてましたが、この続編は知らなかった。作品自体は1993年の制作らしい。ピンク・パンサーと言えばクルーゾー警部、クルーゾーと言えばこの人、ピーター・セラーズである。ファンサイトも多いが、このリンクはオフィシャルサイトです(笑)。

が、しかしセラーズは惜しくも1980年月24日に心臓麻痺で亡くなっている。セラーズのいないピンク・パンサーなんて!、という感じで普通敬遠しちゃうところなのだが、よく見ると監督はブレイク・エドワーズだし、音楽はヘンリー・マンシーニじゃないか! 黄金コンビだな。しかもお約束、上司役のハーバート・ロムだ! おお、そしてまるでウソのようだが、シリーズ第一作「ピンクの豹」でのヒロイン役、クラウディア・カルディナーレが出てる! 問題の主演は、クルーゾーの隠し子という設定でロベルト・ベニーニ。そしてあのクレイジーな中国人を演じたケイトー役のバート・クーク

まあここまで役者を揃えてくれたのなら、仮に駄作であろうがなんであろうが、入手しておかない訳にはいくまいて・・・・。

と、今日の記事を書くためにあちこち検索し回った訳だが、ピンク・パンサーシリーズは日本では軒並み廃盤ですね。海外ではDVDでも出てるのに・・・・。

小学生の私がこのシリーズに出会わなければ、ブレイク・エドワーズ繋がりで「ペティコート作戦」や「ティファニーで朝食を」なんて映画を子供のうちに知ることはなかったし、ヘンリー・マンシーニが好きになっていなければ洋楽趣味が生まれたかどうか怪しいし、ピーター・セラーズのファンになっていなければ、「博士の異常な愛情」やスタンリー・キューブリックという監督についても「マジッククリスチャン」(映画はなかなか見られなくて、原作本を読んでたんですが・・・)やその原作者のテリー・サザーン、ひいては現在リバイバル公開&DVD発売で話題の「キャンディ」の角川文庫版を子供の内に読んだりはしなかったろうなあ(笑)。ちなみに「Candy」はまさか日本語版まで出るとは期待しなかったので、US発売の限定盤を予約販売で買ってしまった・・・・。ま、いいか。

人間、どこでどう道を間違えるか分からない、ということですな。
はっはっは。


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小説好きにはたまらない新刊

なんか本屋に行ったらスゴイものが並んでいた。単に行ったのが久しぶりだから?

不思議のひと触れ シリーズ 奇想コレクション シオドア・スタージョン 大森 望 編
海を失った男」が夏に出たばかりだというのに、またもスタージョンの新刊が出た! わお!! 次にはVenus Plus Xの出版も予定されているそうだし、実に楽しみ。

殺意のシナリオ SHOGAKUKAN MYSTERY ジョン・フランクリン バーディン
小学館からのクラシックミステリシリーズでは、ジョセフィン・ティの「魔性の馬」という大傑作も含まれている。そういうセレクションの場合、他もスゴイことが多いので期待買い。

サイコトパス 山田正紀
山田正紀の新刊が続々出ていて、読むのが追いつかない~。3~4ヶ月おきに出てるなあ。
でも予告があった「神狩り2」は全然出ませんね(笑)。難航してるのかな?

廃墟の歌声 晶文社ミステリ ジェラルド カーシュ
壜の中の手記」が結構あちこちで評判になった、カーシュの新刊。
スタージョンといいカーシュといい、いわゆる奇想小説ぽいものが最近ガンガン出ていて、個人的には嬉しい悲鳴だ。なんか翻訳小説出版黄金期の70年代を彷彿とさせる勢いではありませんか?

ケリー・ギャングの真実の歴史 ピーター・ケアリー
このオーストラリア作家の名を知ったのは、確かアルクあたりから出ていたペーパーバックガイドで「The Fat Man in History」が紹介されているのを見た時。その後超大ホラ吹き小説「イリワッカー」の翻訳が出て驚いた。映画にもなった「オスカーとルシンダ」もあったな。と、今カタログ見てたら品切れじゃないか! ビデオも絶版。LD持ってるからいいけど、そうかあ、もう流通してないのかあ・・・・。

The Fifth Harmonic: A Novel   F. Paul Wilson
F.ポール・ウィルソンの、ノンシリーズ新作みたい。まだ全然中を見てないのでよく分からない。
以前限定版が出ていた「Midnight Mass」が出るみたいだけど、うーん、これ同じ内容なのかな?、違うのかな?

次は小説じゃないけど。
熊とワルツを - リスクを愉しむプロジェクト管理  トム・デマルコ (著), ティモシー・リスター (著), 伊豆原 弓
げ。やられた。こんなにすぐ翻訳が出るとは予想しなかった・・・・・。原書の方買っちゃったよ・・・・。なんと翻訳書の方が安いとは・・・・。

そういえば京極夏彦の新刊が12月には2冊も出てたな・・・・・。
あー、いろいろ多すぎるぞ(笑)。

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2003.12.24

経産省が要請 : 配布停止ソフト その経緯

個人的に、間違いなく本日の最重要ニュースなのだ。SoftEther 一時配布停止の経緯を是非ご一読いただきたい。

たまたま本日のPC Watchにて紹介されていたことも拍車を掛けたのかも知れないが、誠に由々しき事態であると言えましょう。

DeCSSやNapsterも、そしてまたGnutellaやWasteもある意味同じように、「新しい技術のリリースが騒動を起こし、やめさせようとする人間が現れる」騒ぎを各地で起こしたと言えるが、SoftEtherの技術的ポイントと、各所から寄せられたというクレームのずれは今までの比ではないと思われる。

技術的にはトンネリングと呼ばれる、ネットワーク技術の一種だと言える。要するに、技術要素自体は今までにも存在していた訳だ。ただSoftEtherの画期的な所は、その柔軟性と使用の容易さにあると思う。あまりにも強力でとても簡単だから・・・・。

「合法的な道具を不正に使うと危険なので、合法的な道具自体を禁止せよ」と言って良いなら、包丁1本買えなくなる。

開発者に精一杯のエールを送らせていただきたい。
ガンバレ!!!

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レコード 芋蔓地獄

あー、やっちまった・・・・・。
今日は横浜へ出かけて、久々に投げ売りレコード&CDコーナーを引っかき回して来たのだったが・・・。
元々は知人から古いLPを引き取らせてもらい、内袋を仕入れに出かけたのだ。

横浜のバナナレコードはHIP&HOP以外のアナログレコードはすっかり縮小してしまっていた。ロック系のLPはちょっとダメ。なのに今回フランス物が何故かちょろちょろあって、まずはBrigitte Fontaineの初めて見るレコードなんぞを見つけてしまった。迷ったが、20年で初めて見たくらいだからと買っておく。「Les églantines sont peut-être formidables」という1979年のアルバム。オフィシャルサイトで調べると、見事にポツンとCD化から取り残されている1枚だった・・・・。

あとはMama Bea Tekielskiかなーと思える(それにしては若い写真)というCDを買う。調べてみると、ホントに1stアルバムのCDだったようだ。GEMMで調べると、オリジナルLPはものによっては2万円以上らしい。

Etron Fou Leloublanの3枚組CDが2500円でリーズナブルだったので買う。出た時結局買わなかったんだよな。で収録されていないライブは結局まだ持ってない。

あんまり収穫がなかったので、レコファンへ。こちらでは恒例の中古CD200円引きセール中だったので、ちょろちょろと安物を買う。値引き後が100円とか150円になるようなのを(笑)。そうして買った中にSuzanne Deanという女性の「I Wonder」というCDが有って、ポップスかAORだと思って聞いてみたらジャズっぽいのとかフォークっぽいのが入っていて面白かった。

そこでこのSuzanne Deanのことを調べて今日のblogを書こうと思ったら、これがなかなか情報が見つからない。1stアルバムも、その気になればGEMMで買えると分かったくらいだ。

この空振りがいけなかった・・・・・。

つい今までいろいろ探して見つからなかったレコードの検索を始めてしまったのだった・・・・。

まずは今日手に入れたBeatrice TekielskiはあやはりMama Beaとして知っていた歌手であることを確認した。ついでに、今Mama Beaのレコードって幾らするのかと調べると、まあ日本円にして5000~15000円くらいですか。わお。いろいろ検索している内に、GEMMでは$180とかしているアルバムが24ユーロで買えるフランスのサイトを発見。英語表示も出来たのでつい注文してしまった。

うーん、フランスものと言えば、もう10年近く探している ALBERT MARCOEURの6枚目はまだ再発されないのかなーとオフィシャルサイトをチェックすると、一応順調に3rdまでは復刻されたようだった。さっきのMama Beaみたいに売ってるところが見つからないかな、と探していると、ロシア語らしきコレクターの人が、売ってもいいよリストに掲載しているらしきページを見つけたが、さすがにコワイので諦める。
英語のページでBuyリンクがあるところを発見して、かなり期待しつつ押したら、結局はAmazon.co.ukへのリンクで、現在品切れ。あ、でもUsedの予約入れといてみるか、と早速登録。
それからふと思いついてAmazon.frに行ってみると、なんと中古の登録が1件ある!!! 大急ぎで注文。そしてイギリスでの予約キャンセル。やったね。10年掛かったけどやっと入手か。まあ届かないと本当には安心出来ないのだが・・・・。

ほっとしながらGEMMで、Cathrine Ribeiroなんぞを検索してみる。うわお! 状態のいい1stアルバムが$300にもなってる。まあ80年代にはもう高かったけど・・・・。LPはみんな持ってるので、CD再発された時には買わなかったのだが、ふと見ると、アメリカのショップで随分安く売ってるところがあった。1軒の店で2種類あったので、それだけ注文。

あー、一日が終わってみれば信じられない・・・・・・。芋蔓式に探している物が見つかってしまう。
しかしここまで長期間探してたブツをまとめて発掘した日は滅多にないですね。
クリスマスプレゼントだったのかな?

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2003.12.23

ネットワークメディアプレーヤー 購入した方発見!

I-O DATA製のLinkPlayerを購入された、いそろぐ(仮)さんのblogを発見。

この日のために、今まで買ったCDをリッピングしてきたわけですから...

とのセリフに大共感。
「これからの家庭は納戸に5テラのディスクアレイが必須だ!」などと数年前からのたまってきた私としては、その頃の予想にちょっとずつ近づいているような気がして嬉しい。

今後の試用レポートがとても楽しみ・・・・。

しかしこのLinkPlayerいいなあ。音声もOgg Vorbis対応だし。
あー、家のReal形式もその内コンバートかなぁ・・・・。単にCD3000枚入れ直しか?それもツライ・・・・。

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豪華目刺し定食 エンケンコンサート情報

またまたkind of blueさんのサイトで情報を知った。
遠藤賢司クリスマスコンサート
なるものがあるらしい。

遠藤賢司公式ホームページへ行くと、最新情報ページがあって、そこに案内がありました。

音楽 | | Comments (0) | TrackBack (0)

中小企業・SOHO向けに有用なblog

たまたま新着情報を見ていて、平成16年度の税制改正というタイトルを見つけた。行ってみるとそこは「中小企業診断士/ITコーディネータ 春日一秀のブログ」というところ。

これからもお世話になりそうな気がするので、まずはメモメモ・・・・。

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2003.12.22

イギリスからもDVDを買おう

輸入盤DVDって買ってますか? 日本のAmazonでもアメリカ盤は扱うようになっていますし、レコード専門店でも置いているところはあります。ところが実はそれだけだとかなりの落とし穴があって、それはイギリス、ドイツなどのヨーロッパ圏です。

TV映像の規格でNTSCとかPALって言葉を聞かれたことはありますか? なにか分かりやすい情報はないかな、とさがしたら、「奥様のためのNTSC/PAL講座」という記事が奥様のための海外赴任マニュアル なるサイトにありました。奥様向け、というところがいい感じですね(笑)。

そうした事情がありますので、なかなか海外のDVDソフト、それもPAL形式に手を出すのは勇気がいりますね。

でも実際には、PCをお持ちの方だったらかなり簡単に再生できますし、リージョンフリー/NTSC/PAL両用という再生機器も市販されていますので、その気になればPAL形式のDVDを買っても大丈夫なんです。ま、今回はそういうディスクの再生方法について語るのが目的ではないので、詳細は割愛させていただきますが・・・。

そこまでして買う価値のあるソフトがイギリスにあるの?、ドイツにあるの?、ってとこが問題ですよね。
私の場合はこんなものを海外から買いました。日本のAmazonでは残念ながら扱っていません。

Curved Air 1972
しばらく前に出た、同じくClassic Rock Legedsシリーズの一枚。こちらは£9.99なので、1900円くらいですか?同じ物をAmazon.co.jpで検索すると、こんな感じ。まあ値段の違いだけならムリしてUKから買う必要はありません。

FOLK ROCK LEGENDS: Pentangle, Steeleye Span, Fairport Convention
バラで出ていた3枚がボックスセットに。そしてなんだこの値段は? 定価で£19.95ですね。本日時点のレートで3900円くらいです。Amazon.co.ukに行ってみましょう。15%引きです。3200円くらいですね。送料入れて元の値段だとしても、これはちょっとスゴイでしょう? 
でこれ、日本のAmazonで試しに検索してみてください。実はないんですよ。ではUSは? 何故かSteeleye Spanだけが検索に引っかかります。ではドイツは? おお、ここにはありますね。やはり4000円くらい。

●Musikladenのシリーズ
日本ではBeatClubの名称で知られる、ドイツの音楽番組。これも本家ドイツに行くと一番在庫もラインナップも充実してます。

●Split Enz
あと買うのに苦労したDVDと言えば、Split Enzでしたね~。これUSでは扱ってなくて、絶対あると信じたAmazn.co.ukにもなくて、結局ニュージーランドのサイトから直接買いました。NZD $34.95っていくらくらいでしょうか? 調べてみると2427円と出ました。安い~! このDVDはビデオクリップ集&TV出演時のライブも収録という、盛りだくさんな一枚です。初期の異様メイククリップなんて最高!

●Old Grey Whistle Test
イギリスにおけるBeatClub・・・というのともかなり違うけど、歴史の長い番組。タイトルは、「白髪頭の老人に、最近の新しい音楽を聴かせて、まあ結果がどうかだったらホイッスルを鳴らす」(ホントか? かなり想像入った説明ですね・・・)というものらしい。出演者は本当にスゴイ。貴重映像の宝庫です。
最近アメリカでも出たので、そちらは日本のAmazonでも購入できます。が、しかし!!、本家イギリスでは既に第二弾までが出ているのです。

The Old Grey Whistle Test -- Two Disc Set

The Old Grey Whistle Test 2
ジャケットも本家番組のデザインだし、US盤とはもうなんか雰囲気が違う。
私は当然、UK盤を入手しました。

あまり長くなってもなんなので、この位にしますが、他にもどうもイギリスでは60年代~70年代のB級ホラー映画&B級お色気映画リバイバルでもあったらしく、その手の映画がAmazon.co.ukでゾロゾロ出てきますので、お好きな方は是非一度チェックしてみることをお勧めします。

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2003.12.20

80年代ニューウェーブ再発とな

kind of blueさんのココログにてこの情報を知りました。情報掲載感謝です。

まあ確かに80年代と言えば20年も前なのだが、80年代に学生時代を送っていた自分にとって60年代が如何に遠い昔のことであったかを思い出してみれば、現役高校生・大学生の方にとっては大昔なのだろうなあ。

ラインナップの中で私が注目したアイテムは、こんなあたりか。

●All About Eve / All About Eve
オール・アバウト・イヴ / オール・アバウト・イヴ
(3月24日リリース予定)

とりあえず1stアルバムだけみたいですね。
出た頃はひっそりと盛り上がってたが、解散後も評価は下がったことがない。レンタルCD屋で見かけて聴いてみたのだが、その後Marquee誌なども追いかけてましたね。シングルなどはコレクターズアイテムが多いバンド。

●The Beautiful South / Welcome to the Beautiful South
ザ・ビューティフル・サウス / ウェルカム・トゥ・ビューティフル・サウス
(4月21日リリース予定)

あー、友人に連れられて、クラブクアトロのライブに行ったなあ。まだ現役じゃなかったっけ?
廃盤になってたの?、って驚いたくらい。まあこの盤は中古その他でもずっと流通してます。

●Raincoats / Box Set
レインコーツ / ボックス・セット
(3月24日リリース予定)

うあー、これは大期待だ。一体何が収録されるんだろう?
キュートでエキセントリックなガールズバンドとして、当時もちょっと人気があったが、その後まさにカルトな人気を誇っていますよね。

●The Slits /
・The Return of the Giant Slits
・IN THE BEGINNING-A LIVE ANTHOLOGY 1977-81
ザ・スリッツ /
・ザ・リターン・オヴ・ザ・ジャイアント・スリッツ
・ライヴ・アンソロジー
(2月25日リリース予定)

これも大期待ですね。
セカンドアルバムの「The Return of the Giant Slits」はCD化初めてじゃなかったっけ?これは買い。
ふにゃふにゃした日本語で歌われる「Earthbeat」なんてサイコー! ビデオクリップも存在するのだが、是非もう一度見たいなあ。ちなみにピーター・バラカンさんのポッパーズMTVで掛かってました。
ライブ音源「IN THE BEGINNING」は既発物で、要するに初めての国内盤ってことですね。

●Squeeze / Argybargy
スクィーズ / アージーバーギー
(4月21日リリース予定)

最近Squeezeが好きで好きでしょうがない状態なのですが、いきなり、「まずジャケ買いする人はおるまい」と思われる3rdアルバムだけをひっそり出すあたり、意図がよく分からん・・・・・。まあCDは廃盤状態なので、基本的に良いことではあります。内容は充実してます。保証します。

ここ5年くらい、これらのアナログ盤はかなり冷遇されてて投げ売りが多かったので、私はそこで大分集めてしまいました(笑)。

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輸入CDが全面禁止?! 密かに進む著作権法改正

既にご存じの方も多いとは思うが、今日本の著作権法に改正の動きがあります。

輸入盤を「非合法化」する著作権法改正

関連情報としては、

バーチャルネット法律娘 真紀奈17歳
著作権法、また改正……

格安CD逆輸入、規制めぐり激論 業界と消費者団体対立(朝日新聞)
文化庁が逆輸入格安CDについて意見募集(Slashdot)
改正著作権法がシレっと成立──映画の著作権保護期間が70年に

などをとりあえず。

著作権保護が重要であることに間違いはありませんが、保護の仕方を間違えてはいけないでしょう。
いきなり日本から輸入盤CDが消えたり、購入が違法だ!、なんて言われて納得出来ますか?

「文化審議会著作権分科会報告書(案)」に関する意見募集について
というところで、2003年12月24比まで意見を募集しています。
音楽を愛する方々の意見を、是非直接送りましょう。

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P2Pの未来はどうなる

コンピュータ業界のことを考えていて、インターネットを始めとしたデータ通信を考えていて、文字情報も音声も映像もデジタル化していくことを考えていると、近未来のデジタルライブラリはどうなるんだろうという点にいつも行き着く。個人の家庭には写真や録音や映像や文字情報が山ほどあるわけだが、これをどうするんだろう?

集めたCDや書籍だけのことではない。新聞、雑誌など通常一定期間後に捨てられる印刷物、見たら消してしまうビデオ、永久保存したい子供の成長記録ビデオ・・・・。
3年前には、4人家族に必要なデータストレージは5テラくらいかと想像していた。でも実は全然そんなもんじゃなさそうな気がしてきた。多分1人あたり5テラから10テラは必要だろう。

そんな莫大な量をどこかで集中管理出来るとも思えないから、やはり将来のコンピュータネットワークはP2Pになるに違いない、と個人的には考えている。

しかしまあ、ちょっとインターネットを漁ってみても、自分より遙かに先を進んでおり、また情報を集めている方がいらっしゃる。情報の豊富さに圧倒されたので、本日はリンク先を紹介するに留める。

・・・いや、それはウソ。あまりに圧倒されて気力が失せたので、せめてその情報を紹介させていただきます、というのがホント。

P2P Today
セキュアP2Pフォーラム
「P2P FILE-SHARING」 ファイル共有ガイド
情報の集う場所

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2003.12.18

SoftEtherがアツイ!!

ほぼ毎日見ているセキュリティホールmemoというサイトで、なかなか面白いソフトを知った。SoftEtherというソフトである。何をするかというと、要するにVPN接続を作り出すものだと思ってもらっていいだろう。

秋頃からOpenVPNというソフトもテストしていたのだが、微妙に似ていつつもちょっと違う。

まあどこがどう違うかとか、どう設定すると何が出来るかなどは、リンク先のドキュメントを読んでいただきたい。
リンク先のドキュメントを読んでも何がなんだか分からない方には、残念ながら今のところ縁のないソフトなので、忘れてください。

あしからず。

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2003.12.17

日本はまだ中国に謝ったことがない?

朝日新聞ウェブに掲載された、「謝らない?日本人 」が興味深かった。中国では日本に対する不信感が非常に根強く残っていることを実感させられる。

なんとなく形成された印象も、ずっと続くと常識と呼ばれるようになるんでしょうね。

思い出したのは、G.K.チェスタートンの「ブラウン神父の醜聞」だ(英語では全文がインターネットで読めます)。一度流れた誤った情報は、正しい情報が後を追いかけていっても決して追いつくことない、というセリフを読んだのは小学生の時か。未だに忘れていないくらい記憶に残り続けている。

いや、ホントブラウン神父シリーズは含蓄が深くて素晴らしい。

あ、なんか話が違う方に行ってしまったなあ。

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イラクに行かせて何させるの?

coco-logで、やや硬派なイラク派遣に関するコメントを発見。「イラクへの自衛隊派遣と代表民主制」です。
ありそうでなかなか見つけられなかった。

「イラク復興」の前には当然「イラク破壊」とか「イラク崩壊」という出来事があったはずですが、その犯人は誰なんでしょう? なぜわざわざ復興が必要になるようなことをしておいてから、復興費用を他人に出させようとするのかな?

復興が最優先なら、なぜ復興作業を受注する企業がアメリカの会社ばかりなのかなあ。
世界中からボランティアで手伝いにもらえばいいんじゃないのかな。フセイン発見の報奨金をうやむやにして、「税金を節約できた」なんて胸張るよりもさ。

自衛隊にイラク行ってもらったら、何をしてもらえばいいのかな?
市民を殺し続ける、猜疑心と恐怖に苛まれたアメリカの兵隊さんを後ろから抱き留めて「どぅどぅ」って落ち着かせてあげるのがいいのかな?

長年に渡る経済制裁で医薬品のない病院への医薬品輸送作戦を展開すべきなのかな?
それともイラクの隅々までを歩いて、ヒロシマ・ナガサキで米軍が残したような、劣化ウランによる被害実態の記録映画を作ることなのかな? それとも身をもって劣化ウラン被爆をしてきて、帰国後広島・長崎の方と共に非核運動を進めるべきなのかな?

それともいきなりパレスチナに集結して、パレスチナ難民を殺し続けているイスラエルの邪魔をして、イラク国民と仲良くすべきなのかな?

あー、でもこれをみんな実行したならば、少なからぬ方の生命に支障があるのでしょうか。

で、ところで、イラクが平和になるって、何が起こることなんですか?
ねえ、ねえったらぁ!

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ハルシオンと携帯音楽プレーヤー

5年ぶりにハルシオンの世話になっている。基本的にこの名称で分かる人だけ分かってくれればそれでいい。

心身がけっこうばらばらになるので辛い状態である。それでも過去に経験があるから、今回は本当の地獄を見る前に対処している。どん底まで行っちゃうとそう簡単に帰ってこられないからなー。

家内の誕生日プレゼントにiRiver IMP-350 MP3 プレーヤーを買う。CD-RWが扱える携帯CDプレーヤーって、結局は容量700Mのシリコンオーディオに等しいとも言える。自分ではFujiのFinePix 50iをしばらく携帯プレーヤーに使ってみたんだが、128Kが限界だから、音質的に不満があった。容量もSmartMedia次第ではあるけれど、安くないしね。

次にいいなと思ったのが、8cmCD(シングルのサイズ)専用CDプレーヤーだった。これはいい。MDプレーヤ並の大きさで、CD-RWが読める。これで高価なメモリメディア不要、と色めき立ったのだが、なんと8cmCD-Rのメディアは、12cmに比べて圧倒的に高かったのだった・・・・・。今最も安い12cmCD-Rメディアは1枚20円かそこらだが、8cmは一昔前のメーカー品の値段。うーん、これは辛い・・・・。

で最近増えてきた、もうキーホルダーに毛が生えたレベルのコンパクトサイズシリコンにまた惹かれた。
でも安くない・・・・。2~3万はしますよね?

でいいや、CD-RWが読める軽量CDプレーヤーで、と思ったら、これもそれほど安くはない。平均15000円くらいでしょうか。ううん・・・・。

じゃあいっそ悩むの止めてiPodか?、と真剣に考えましたが、それならやっぱりRio/Karmaだろうと。でなきゃiRiver IHP-120 MP3だろう。

まあこんな感じの検討に至ったのも、ノートPCで10G分くらい音楽持ち歩いてみての結果なんですよね。

でも実は解決策はまだあって、曲は自宅、プレーヤーはネット経由でアクセス、という技があるはずです。
これだとPocketPCでも実現出来るかな。

・・・なんて感じで遊び道具のことを考えてカタログショッピングするのは楽しいですね。
本当は、聴いて感動するためには少数のお気に入りレコードとLPプレーヤーとステレオがあれば足りたりもするんですよね。

・・・・以上、本日ハルシオン服用後の朦朧とした気分の中で脈略もなく・・・・。

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2003.12.16

アメリカはこれからどうなるのか?

いやほんと、毎日のように税金・年金の話とイラク関係ニュースが続く。
そんな中、独自の国際ニュース解説をずっと書いている田中宇の国際ニュース解説でも急遽「アメリカの戦力としてのフセイン拘束」が掲載された。

政治も経済も、結局は人間の思惑でうねっているから、そう簡単に先を読むことなんて出来ないわけだが、だからこそ、ちょっとした動きがバタフライ効果で歴史を動かすかも知れない。

無関心と諦めが最大の敵?

長野県が行っていた住基ネット侵入実験の結果はやはりクロでしたが、まあ当然と言うかなんというか。やっぱり誰かが日本の資産・財産・その他諸々を売り物にしようとしてるんでしょうかね。

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2003.12.15

えーと本物のフセインさんですか?

酒屋で全芋焼酎「一刻者」を買ってたら、TVでフセイン氏が拘束されたとのニュースが。
喜んでいるバグダッド市民の映像もちょっとだけ流れていた。
とりあえずその時思ったのは、「ホントかな?」ということだった。

ウェブをざっと見てみると、新聞社系のところではどこでもトップニュース。そりゃそうか。
9.11事件とイラク戦争で一躍有名になったと思われる、アラブ系ニュースサイトのAljazeeraでもトップニュースになっていた。

ちょっと気になったのは、同じAljazeeraの中で「World leaders react」という記事でコメントを寄せているのが英・仏・西そして現イラクの副首相という点。なんか全部同じ陣営のような気が・・・・。

フセイン本人なのか? はたまたまたもアメリカのやらせか?
DNA鑑定した、って、何と較べたんだろう?
イラクの人々は実際のところどう受け止めているのか?
結果としてイラクのレジスタンス運動は収まるのか? 活発化するのか?

とてもじゃないけど、すぐにはなんとも答えられないですね・・・・。

日刊ベリタに翻訳が載った、イラク帰還米兵が逮捕覚悟で惨状を証言あたりを読むと、とにかくフセイン氏が捕まったから何かが終わったり解決したりするなんてありえない、と考えざるを得ません。

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2003.12.13

カセット・ビデオをデジタル保存したい!

ここ数年、自分の持っているアナログ資産をどう保存するかをいろいろ考えている。そのための準備も着々と進めているのではあるが、実態は遅々として進まない。

DVDが出始めたりして。レーザーディスクの中古投げ売りが始まりだした頃、自宅ステレオのカセットデッキが不調になった。どうもヘッドとテープがずれてきたようで、左右のバランスが必ず狂うのだ。それをきっかけに石丸電気のオーディオ売り場でデッキを物色していて見つけたのがこれ。パイオニアが出した、「デジタル処理して古いカセットの音質を甦らせる」デッキだ。値段は高かったが、試聴してみて驚いた。カセットがCD並みのS/N比になったりする。

しばらく考えてみて、将来カセットを他のメディアに移すとしても、まずこの再生機能が欲しいと思った。でしばらくしてから後継機のT-WDR5を購入した。
・・・・が、仕事が忙しくて全然使えないまま日々が過ぎていった・・・・・。とそのうちにメインアンプがおかしくなってきてしまい、ステレオ自体が使えなくなってしまう。

それと平行して、PC側の準備も進めていた。CD-RWドライブ、DVDドライブ(リージョンフリードライブを売ってる頃に入手)、アナログ音源録音・ノイズ除去ソフトのCleanなど。この頃とても参考になったのがアナログ音源再生計画というページだった。ここを読むと、最初から最後までの概要が一気に把握出来る。

アナログカセットやLPをCDにしてみて、丁寧にやると非常に時間が掛かることも分かった。一日CD1~2枚仕上げるのがいいところだ。またどの程度のディスク容量が欲しくなるかも見当がついた。

ここで月日は流れ(2年ほど(笑))、ハードディスクの大容量化、高速CPU低価格化、メモリ価格の暴落・暴騰などのイベントを経て、ようやく画像キャプチャカードを買う。と言っても衝動買いで、いつか買いたいカノープスではなく、LeadTekのWinFast TV2000 Deluxeを特売で買ったくらいなんだが・・・。7000円でFM放送が入るので、エアチェック用に面白いかも、と思って買ってみたのだ。とりあえず、TVチューナもついてて、S-VHS端子もあるので一通り試せるだろうと。

まーしかし、こういうのは試す時間とか実際に処理する時間こそが一番貴重なんであって、忙しい日々の中では全然試せないのであった(笑)。それでもVHSからキャプチャして、VideoCD作ってみたりした。あー、これも気の長い作業だ・・・・。

現在値下がり中のDVD-Rはまだ買ってない。HDDがどんどん安くなっているので、とりあえずのデジタル化ならディスク保存の方が安上がりなのだ。でも永久保存と思った途端に、光学メディアにしたくなりますよね・・・・。

そんなこんなで、さすがに20年前のカセットテープとかはそろそろ危険水域なので、時間を作って徐々にコンバートを進めたいなあ、と夢を見つつ、年末の大掃除、大変そうだなあ、とか、あっちへふらふら、こっちへふらふらしながらも、デジタルライブラリの夢を見る・・・・・ことに熱中しているんです、ハイ。

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JetAudioではRealJukeboxの曲も聴けたのだった

昨日の記事を書いてから、ふと思いついて試してみた。

実はJetAudioはReal形式のファイルもサポートしている。.rmとかが再生できることは分かっていたのだが、RealJukeboxが標準で作る.rmjは再生できなかったら、勝手に諦めていたのだった。

rmjという拡張子のファイルをサポートしているソフトは、私の知る限りRealJukeboxとRealOneだけだった。
そこで、試しに拡張子「rmj」を「rm」に変更してJetAudioで読み込んでみると、おお、再生されるではないか!
なーんだ、そうだったんだ~。

となれば次にやるのは、拡張子変更をまとめて、という作業である。
Vectorで探して見つけたのが拡張子変更ちるみさん♪というソフト。拡張子の変更を行うだけのソフトだが、使い方が易しいので気に入った。

うーん、あとはrmでもrmjでもをサポートしてくれる携帯デバイスが出ればな~。
iRiverあたりに期待かな~。

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無料の音楽ソフトいろいろ

ナップスターの話を昨日書いたので、ちょっと続きっぽく、PCで音楽を聴くためのソフトの話を少し。

”MP3=違法なファイル交換”というイメージを生み出したのは他でもないナップスターだったかも知れない。でもまあ月日は流れて、今やMP3と携帯オーディオの市場がどんどん大きくなっているようだ。ここ数年に出たPCくらいの性能があれば、余裕でデジタルオーディオが楽しめる。

手持ちのCDをMP3にしてハードディスクに集めたり、携帯プレーヤーに入れて持ち歩いたりと、音質に目をつぶれば遊び方はいろいろある。市販のソフトも結構あるけれど、無料ソフトもかなりある。というか、実は使い切れないほど十分ある。ネットで検索すれば本当にいろいろ見つかるけれど、とりあえず試してみた物中心にちょっとだけ紹介させてもらおう。

JetAudio
現在私が一番愛用しているソフト。対応フォーマットが多いし、ビデオも見られる。CDから保存出来るし、おまけにCDも焼ける。
使い始めはmp3proフォーマットが再生したかったことだったのだが、
その他にMonkey's AudioOgg Vorbisもいける。mp3pro、ape、oggファイルを基にオーディオCDが焼ける。かなり便利。

Quintessential Player
こちらも無料のプレーヤー。プラグインをダウンロードすれば結構な種類のファイル再生とエンコードが出来る。
スキンも沢山ある。日本語版も存在する。

以上は外国ソフトだが、国内ソフトにもいろいろある。

SoundPlayer Lilith Ver0.990a
日本発のフリーソフトとしては割と老舗なのかな。いち早くogg対応していたのが嬉しかった。

Beat! Music Palyer
個人的に結構応援しているソフト。まだβ版だが、面白いのはネットワーク経由でのストリーミング再生に対応していること。サーバーソフトもあるので、自宅のPCにある曲を友人宅や会社で再生、なんてことが出来てしまう。こちらもogg対応。

まあこのジャンルは本当に一杯ソフトがあるので、興味を持たれている方はいろいろネットで漁ってみてください。
有償パッケージを買うのはそれからでも遅くはないですよ。

あー、でも実は私がメインで使っているのはRealOnePlusだったりするのですが(笑)。
3年以上前のRealJukebox時代から、CDをReal形式で貯めちゃった、という理由も大きいのですが、量が多くなってきた時のブラウジング機能が今のところ一番いいと思うので。ただ一番老舗のソフトなのに、実は今や携帯プレーヤーとの連携が最も弱い(笑)というのがネックですね。早くHelix Communityの成果を還元してくれよ~。

Windows Media Player9が出たときに、「1万曲までのジュークボックス機能」って書いてあるのをニュースリリースで見て即却下しましたからね(笑)。全然足りないっての。なんでそんな制約付けたんでしょうね? それとも単にそれ以上は保証しないよ、ってことでしょうか?

ちなみに現在ウチのRealOneでは4万8千曲まで貯まりましたが、今のところちゃん動作し続けています。
どなたか既に「ここが限界だよ」ってご存じでしたら、是非教えてください。
RealがオープンソースでHelix Community作ったときには、もっと早くReal Playerがogg対応すると期待したのですがね・・・・。

携帯デバイスでは、ここでも紹介されている、Rio Karmaが期待の星かな、今は。oggサポート&FLACという可逆圧縮もサポートしているのがアツイ。

なんにせよ、デジタル&通信&携帯オーディオの世界は、今からが本番なんだ、きっとね(笑)。


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2003.12.11

新生ナップスターってどんな感じ?

「ナップスター狂騒曲」などという、実にしっかりあの世界の裏側が書かれた、優れたドキュメンタリーが翻訳された。残念ながら私自身は、このナップスター狂騒時代には全然関わっていない。しかしそれとは無関係に、テクノロジーが引き金となって世の中が動くことがある、という実例をつぶさに知るのは実に楽しかった。

さて、そのナップスターだが、しばらく前に合法サービスとして復活した件は何カ所かのニュースで取り上げられていたからご存じの方も多いだろう。登録して3日間は自由に試せるらしいので、せっかくだから試してみた。

専用クライアントをダウンロードして、あとはサイトにサインインする。その状態で、インターネットラジオを聴いたり、楽曲の検索が出来る。私の関心は、「果たしてどのくらいの楽曲が存在するのか?」という点にあった。

ま、乱暴に結論を言ってしまえば、「結構あるけどないものも多い」って感じかな?

検索して見つかった曲は自分のマシンにダウンロードできる。やってきたのは128KのWindowsMediaファイルだった。MP3に比べれば音はいいので、まあPCで聴く分には悪くない。無料お試し期間中でもダウンロードが有料な曲があったりする。実はこのために、アルバム1枚丸ごと落とせないものが結構ある。面白かったのは、Miles Davisの曲は多くがそのままダウンロード出来るのに、John Coltraneは有料曲が多かったこととかかな。Charles Mingusはかなりいっぱいある。Art Ensemble Of Chicagoは1曲も無かった。Captain BeefheartもPeter Hammillもなかった。Renaissanceは最近のアルバムがぽちぽち。なぜかGo Go'sはオリジナルアルバム3枚ともある。Bob Dylan初期のが数枚。Randy Newmanそれなり。

拾い物だったのはPentangle。4枚くらいしかないのだが、2枚組ライブ「Sweet Child」がほぼまるまる聴ける。
いやー、これが聴いてびっくり、今まで聴かずにいたのが大馬鹿もんの素晴らしい演奏だった。

でもそのままダウンロード購入って気にはなれなかったので、結局Amazon.co.jpでボーナストラック入りのちゅうもんしちゃいました(笑)。

1曲99セント、というのが話題になってるけど、これ、私は高すぎると思う。CDに10曲入ってたとして10ドルでしょ?余裕でバーゲン品や中古盤が買えます。やっぱりアルバム1枚で500円切らないとダメでしょう。国内のダウンロード販売も、1曲300円とか100円とか言ってる間はだめでしょうね。

考えようによっては、20分の曲でも100円なら、LP1枚分200円でAB面だから、クラシックやジャズは割安かも・・・。でもレジデンツの「コマーシャル・アルバム」みたいに、1分の曲を40曲詰め込んだアルバムはどうするんでしょうね?(笑)。

で3日経つと曲はダウンロード出来なくなります(私の場合は、実質7日目に止まったんですけどね)。ダウンしたファイルも再生できなくなります。
あとは曲単位で購入するか、月9.95ドルのプレミアム会員になって、聴きまくったりダウンロードしまくったりするかの選択を迫られることになります。

Realも同じようなサービスを始めてるし、Appleのサービスはそこそこ好評みたいだし、しばらくはあちこちを試してみる期間がやってくるのかな?

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TRONが燃えている

NTT Docomoの端末もTRON中心になっていくDocomoのLinux採用は何故大事件か?と合わせて読もう。5年前を思い出すと、ここまでTRONシフトが起こってきたことに感慨を覚える。

TRON協会のページに行っても書かれていることだが、NHKのプロジェクトXで取り上げられたことによる広報効果はかなり大きかったようだ。実際業界でのTRON人材求人はぐっと増えてきたらしい。

個人的にも、パソコン用TRONパッケージ、1B/3Vからのつきあいで、その後「BRight/V」「超漢字」とバージョンアップし、現在は「超漢字4」まで成長してきたことが大変嬉しい。何しろ世界中の文字を自由に扱えるOSだ。文系の人間にとっては最高の道具である。ホント、超漢字が存在する時代に卒論書いてる学生は、10年前とは別世界にいるんだよ。

ソフトウェア開発という職業については、どんどん家電製品などの組み込み需要が増えていくだろうけれど、その中心がTRONになる確実性がさらにアップしたと思われる。願わくば、いわゆるデスクトップ環境(近未来はどういう姿か分からないが・・・)へも展開を進め、「外字の必要がないオープンな文書作成環境」がアジアから世界へと広がることを大いに期待したい。

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年金と税金の関係って?

年金負担が18%で決着なんてニュースが流れてきたが、しかしとんでもない割合になってしまったものだ。所得税と合わせると、いきなり給与から2割近くが持って行かれる計算になる。年金と所得税は違う、とも思えるが、強制的に持って行かれた上に使い道の制御がこちらでは出来ないから一緒だとも言える。

この上消費税まで上げてどうする気なのか? 一体誰が作った借金を誰に負わせようとしているのか?

パプアニューギニアからやってきたアリエ・ウビエさんの記事を同じ日に見るのはどんなものだろう? 彼らに対して負債を作った人々こそ、日本の借金を返す先頭に立つべきではないのか? など・・・・。

結局、日本の若い世代が無意識に享受してきた様々のツケをこれから払う訳だ。
戦争なんかしている金も時間もないぞ(笑)。
日本は既に大ビンボーなんである。

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2003.12.09

お茶・音楽・焼酎

お茶と音楽と本格焼酎には多くの共通点がある。

どれも違いを気にする人にとっては無限の種類がある。
関心がなければ十把一絡げである。


例.
「お茶飲む?」
「何があるの?」
「緑茶、紅茶、中国茶」
「紅茶は何?」
「え、紅茶は紅茶だけど・・・・」

「どんな音楽聴くんですか?」
「うーん、ロック、ジャズ、クラシック、現代音楽と節操ないですね~」
「あー、私ロックって苦手なんですよ~」
「ふーん、どんな感じのが苦手なんですか?」
「え? いやだからロックは苦手で・・・・」
「いや、だからどんなロックが苦手なんですか?」
「・・・??? いや、だからロックが苦手なんですけど・・・・?」

「最近焼酎ブームだというのでトライしてみたけど、ダメだったなぁ」
「何飲んだんですか?」
「芋焼酎」
「芋もいろいろありますからねぇ。なんという名前のか分かります?」
「名前は覚えてないけど、臭かった」
「まあそういうタイプのもありますね~。でもいい香りがする芋もありますよ」
「? 芋焼酎は芋焼酎じゃないの?」
「・・・・ええっとですねぇ・・・・・・・」

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spamをどうどけるか?

10年くらい使っているメールアドレスがあるが、最近は物凄い量のSpamメールが来る。
Norton InternetSecurityのスパム検知もここ1年試しているが、すり抜けるメールは多いし、自力で学習させるのに手間が掛かり過ぎる。

Mozilla系のメーラー、Thunderbirdが0.4にバージョンアップしたので試してみる。0.3の時もかなり正確にSpam検知出来ていたし、こいつは学習機能があるから、しばらくSpamの見分け方を教えていれば、かなり賢くなるはずだ。

500通ほど試してみると、Spamが340通。
うーん、すさまじい割合だなあ。
次世代メーラーはどうしたって、ゴミメッセージの振り分け機能がなきゃ成り立ちませんねぇ。

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2003.12.08

手軽なblogを始めてみる

Niftyで始まったウェブログを試してみる。
Wikiサイトを作ってみたものの、やはり滞る更新は、多少なりともまともになるのだろうか?

とりあえずこちらは、音楽と本に関する覚え書きを中心に、というかそれだけを書く予定。

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