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2003.12.25

小説好きにはたまらない新刊

なんか本屋に行ったらスゴイものが並んでいた。単に行ったのが久しぶりだから?

不思議のひと触れ シリーズ 奇想コレクション シオドア・スタージョン 大森 望 編
海を失った男」が夏に出たばかりだというのに、またもスタージョンの新刊が出た! わお!! 次にはVenus Plus Xの出版も予定されているそうだし、実に楽しみ。

殺意のシナリオ SHOGAKUKAN MYSTERY ジョン・フランクリン バーディン
小学館からのクラシックミステリシリーズでは、ジョセフィン・ティの「魔性の馬」という大傑作も含まれている。そういうセレクションの場合、他もスゴイことが多いので期待買い。

サイコトパス 山田正紀
山田正紀の新刊が続々出ていて、読むのが追いつかない~。3~4ヶ月おきに出てるなあ。
でも予告があった「神狩り2」は全然出ませんね(笑)。難航してるのかな?

廃墟の歌声 晶文社ミステリ ジェラルド カーシュ
壜の中の手記」が結構あちこちで評判になった、カーシュの新刊。
スタージョンといいカーシュといい、いわゆる奇想小説ぽいものが最近ガンガン出ていて、個人的には嬉しい悲鳴だ。なんか翻訳小説出版黄金期の70年代を彷彿とさせる勢いではありませんか?

ケリー・ギャングの真実の歴史 ピーター・ケアリー
このオーストラリア作家の名を知ったのは、確かアルクあたりから出ていたペーパーバックガイドで「The Fat Man in History」が紹介されているのを見た時。その後超大ホラ吹き小説「イリワッカー」の翻訳が出て驚いた。映画にもなった「オスカーとルシンダ」もあったな。と、今カタログ見てたら品切れじゃないか! ビデオも絶版。LD持ってるからいいけど、そうかあ、もう流通してないのかあ・・・・。

The Fifth Harmonic: A Novel   F. Paul Wilson
F.ポール・ウィルソンの、ノンシリーズ新作みたい。まだ全然中を見てないのでよく分からない。
以前限定版が出ていた「Midnight Mass」が出るみたいだけど、うーん、これ同じ内容なのかな?、違うのかな?

次は小説じゃないけど。
熊とワルツを - リスクを愉しむプロジェクト管理  トム・デマルコ (著), ティモシー・リスター (著), 伊豆原 弓
げ。やられた。こんなにすぐ翻訳が出るとは予想しなかった・・・・・。原書の方買っちゃったよ・・・・。なんと翻訳書の方が安いとは・・・・。

そういえば京極夏彦の新刊が12月には2冊も出てたな・・・・・。
あー、いろいろ多すぎるぞ(笑)。

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