あ! ベルギーのハネムーン・キラーズが出てる!
あー、気づかなかった! ずっとCD化されていなかったハネムーン・キラーズがCDになってる!
日本盤
蜜月の殺人者 ¥2,476
UK盤
Les Tueurs De La Lune De Miel ¥1,937
ジャケット写真がUK盤でしか載っていないので、両方紹介しました。
Amazon.co.ukでCrammed DiskのCDを検索してみると、わー、一杯ある~! そうか。実はどんどん出してたんですね。
昨日はUK New Waveリイシューのサイトを紹介しましたが、リアルタイムで聴いていたリスナーとしては、同時代のヨーロッパ各国の動きも忘れられません。ベルギーのクレプスキュール・レーベル作品は日本でもかなり紹介されました。どちらかというと、ちょっとお洒落で落ち着いた印象のあるクレプスキュールに対して、もうちょっととがったグループが多かったのがクラムド・ディスク。Aksak Maboul を率いていたMarc Hollanderが主催しているレーベル。
このThe Honeymoon Killersですが、音はニューウェイブと言えばまあニューウェイブ。そこにAksak Maboulが合流して、アヴァンギャルドというかチープというか素っ頓狂な曲が出来上がり、それをヴェロニク・ヴァンサンという女性ボーカリストがコケティッシュにフランス語で歌うという、他に似た音がない、独特なレコードを残しました。このCD化では、アルバム、12インチシングル、そして初収録なライブ音源まで入っているらしいです。
試聴可能なサイトが見つからなかったのが残念。英米のパンク・ニューウェーブしか聴いたことの無い耳にはかなり楽しくも衝撃的であることは間違いない。出ている内に買っておきましょう。
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