公的個人認証:Windowsのみ対応のお粗末
公的個人認証制度、ウィンドウズのみ マックはだめ (毎日新聞)とのニュース。
お粗末、の一言。
商業ベースなら全く問題はない判断である。当然とも言える。
しかし利潤追求が目的ではないケースでは、まったくルール違反である。
国の予算でやっているのだから、これは国民に対する裏切りである。
この対応で「公的サービス」と称されてはたまったものではない。
残念ながら、日本政府のIT化推進ポリシーはこの程度でしかない、という実情を露わにしてしまった悲惨な事例と言えよう。
住基ネットについては、技術的な側面でも多々問題があるが、ポリシーレベルでも実にお粗末であることがこれで分かる。
追加でこんなニュースを読むと、ますます日本政府が周回遅れになりかけていることを認識せざるを得ない。
未来のためには、囲い込まれたクローズド規格からの脱出が何より肝要ということ。
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