ファイル交換とレコード業界の売上減少は無関係?
興味深い記事だが、個人的には全く違和感はない。
ファイル交換とレコード業界の売上減少は無関係~米経済学者が論文(Internet Watch)
そもそもCCCDをはじめとして、レコード業界が打ち出してきた方針は、誤った前提に基づいていたのではないか、という気がしてならない。ファイル交換やCD-Rによる個人複製が出来ないようにと考案されたのがコピーコントロール技術だったはずだが、ファイル交換やCDのバックアップが業界の売り上げに及ぼす影響は極めて限定的だったのではないか、というのがこの論文の主旨だろう。
音楽の伝播、ファン層の形成、購買に繋がる行動を総合的に考えないと・・・・。
CCCDによって音楽文化が隆盛に向かうとは個人的には思えない。
・・・ところで、CCCDについて執拗にこだわっているのは、同じ論法、つまり現象に対する誤った仮定、誤った仮定に基づく誤った方策という流れは、イラク派兵や国内著作権法改正、そして個人情報保護法案などなどにそれぞれ見られると考えているからです。
一休さんじゃないけど、「ご用心ご用心」。
The comments to this entry are closed.





Comments