「独自の編曲は権利侵害」指摘でCD出荷停止
うーん、なんだか著作権保護と同じような、行き過ぎを感じる。
「独自の編曲は権利侵害」指摘でCD出荷停止(読売新聞)
作曲者が編曲の出来不出来、またはアレンジの好き嫌いに対して好悪を表明することには何ら問題はないと思う。というより当然だろう。作曲者には何かしら表現したいものがあったはずだから。
しかし、
作曲者には作品を勝手に改変されない権利がある
というのはどうもおかしいように思える。それは一体どのような権利だろうか?
ELPがBrain Salad SurgeryでAlbert Ginasteraという作曲家のToccataを取り上げた時には、作曲者の許諾をもらいに会いに行っている。そう。通常は使用許諾を得て、使用権の部分で著作権料を払って発売になるはずなのだ。
CD発売後に文句を付けるのは筋違いなのではないだろうか。
それとも、よほどひどいアレンジだったのだろうか?
それにしても、意に沿わないカバーを出荷停止に追い込むなんて・・・・。
どうもすっきりしない。
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