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2004.04.17

アルゾ 未発表の2ndアルバム 世界初発売

レコード・コレクターズの記事でアルゾという名前のミュージシャンを知った。長門芳郎さんが長年のファンで、ついに再発を実現したという。記事は、30年間謎に包まれていたアルゾ本人へのインタビューを含んでいた。

再発されたファーストソロアルバム、「アルゾ」を試しに買ってみた。アルゾ&ユーディーンの「カモン・アンド・ジョイン・アス」も聴いてみた。ソロアルバムの方がどちらかというと気に入って、繰り返し聴いていた。ボサノバ風なところもあるが、フォーク、ポップ、ジャズがミクスチュアされた心地良く新鮮な音楽だった。

その頃発売されたレコードコレクターズ誌で、アルゾの急逝が報じられた。
ショックだった。
30年間世界から忘れられていた男が、長い時を経て地球の裏側から多くの熱いメッセージを受け取り、活動を再開しようという矢先だった。当時未発表に終わったセカンドアルバムの発売も決まっていた。

そのセカンドアルバムが4/21に日本で発売される。
タイトルは「テイキン・ソー・ロング」。
これが世界初のリリースとなる。
多分世界中で売れるだろう。
私はそれを祈りたい。

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Comments

先日、「テイキン・ソー・ロング」を購入しました。いやあ、ホントにイイです。現在の日本のFMでは絶対流れない音楽ですが、いいものはいいんです。自分はアルゾの存在を「山下達郎サンデーソングブック」(TFM)で知ったのですが、初めて聴いたときの感動はいまでも覚えています。「テイキン・ソー・ロング」は1枚目の「アルゾ」をさらに洗練した感じで早朝に聴くと気持ちよく、夜半に聴くと心地よい1枚です。

Posted by: kabe | 2004.06.07 at 10:00 PM

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