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2004.04.21

河あきら 森脇真末味 4月新刊など

本屋に立ち寄ったら新刊が。

河あきら WONDER!(2) ジュールコミックス
凄い。どうしたら1話1話これほど濃密な連載が出来るのだろう。
既に単行本あと1冊分は連載が進んでいるし、まだまだ続いていきそうなので大変ウレシイ。

森脇真末味 グリフィン ハヤカワ文庫
このところ淡々とではあるが復刊が続いていて嬉しい限り。
今回はミステリ短編集・・・と言ってもいいようなものが集められている。極めて濃密。

山下友美の新作「ハルシオン・デイズ」は今月発売のプリンセスGOLDで第二話。第一話とは話の作り方を大きく変えての展開。これでワン、ツー、と進んできて、次のステップでどうなるかが楽しみ。

先月ニュースを見てからずっと楽しみにしていたサクラミステリー2004年5月号での山内規子特集。3作品が収録されており感涙。多分再録なのだとは思うが。
「ユートピア」
「飛ぶ子供」
「RED ROOM」(うーん、これは数年前のぶ~けからの再録ですね。単行本未収録なので、そこは価値あり。でも以前のカラーページがモノクロになってしまっています)
の3作を収録。

それとSF作家草上仁の近作、「スター・ダックス」と「黒真珠の瞳―凶眼リューク」が届いた。早速「スター・ダックス」を読む。こちらはSFコン・ゲーム小説で、しっかり構成されたコン・ゲームが、草上仁流SFスラップスティック展開により、楽しくもおかしい、見事なエンターテインメントになっている。「凶眼リューク」はオビを見る限りファンタジーらしい。

2年弱(?)積読してあったハヤカワFT「魔術探偵スラクサス」を読んでみた。うーん、訳は流暢でいいが、話自体はしれほど感心しなかったなあ。どうしてこれが世界幻想文学大賞受賞なんだろう?

「スラクサス」「スター・ダックス」と読んで来て、次に手に取ったのが国書刊行会からの世界探偵小説全集の「魔法人形」。まだ途中なのでなんとも言えない。

・・・・著作権改正法案は今日参議院を通過してしまったらしいです。うーん、野党の皆さんにメール送った程度じゃどうにもならないみたいですね。週末からGWは署名集めかなあ・・・・。GWには「知的財産推進計画の見直しに関する意見募集」の原稿を書こうと思います。
それと、この機会に、「音盤を集めること」をテーマに、自分なりに思うことをまとめる作業を始めようと考えています。


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