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2004.07.30

iTunes、輸入権、私的複製:著作権を巡る記事

ユーザー置き去りの著作権攻防戦 (朝日新聞)は、ウェブ上の大手メディアで今まで見られた記事の中では異色なほどまっとうな内容で驚いた。但し、朝日と言っても元の記事はAsahiパソコンに掲載されたものらしい。つまりは、各所で嘆かれているように、特に音楽を取り巻く著作権問題は、音楽メディアではなくテクノロジーメディアの方が圧倒的に先行し、また掘り下げた内容が掲載されてきているのである。

それはともかく、iTunesサービスが日本で始まらないことや、データ用CD-Rからも補償金を取ろうとしつつCCCDを出す矛盾などを明確に述べている。

まだまだ輸入権とか知財戦略の危うさを深刻に考えていなかった人へのガイダンスとしては、トップクラスに素晴らしいのではないだろうか。唯一の不満は、さらなるニュースソースや原典文書へのリンクがないことですね。

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