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2004.08.13

東京の教育はどうなるんだろう?

「ジェンダーフリー」教育現場から全廃 東京都、男女混合名簿も禁止(産経新聞)という記事を見て、我が目を疑いつつもちょっと悩んでしまった。

斎藤 貴男さんの著書、例えば「絶望禁止!」「「非国民」のすすめ」「機会不平等」あたりを読むと、石原知事になってから、東京都の教育がどんどん危ない方向に変わってきていることが伺われるのだが、ジェンダーに関する問題もこの流れなのだろうか?

男女は、人間としては平等でありつつも、生物としては違いがあるのは確か。しかし社会的には、男性中心に価値観が組み立てられてきた歴史があるのも間違いないところである。社会的性差別には反対したいが、男女の差を一切認めないというのにも個人的には疑問が残る。

そう考えると、男女混合名簿などの採用を決めたという、平成14年の決定に問題があったと考えるべきなのか?
それとも、今回の「ジェンダーフリー」の排除を問題とすべきなのか?

引っかかるのは、「国旗掲揚・君が代斉唱時規律の強制」なんてことをやり出したばかりの東京都だ、ということ。
どうもヤバそうな予感がしてならないのだが・・・・・。

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