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7 posts from December 2004

2004.12.26

今年最大の贅沢:東プレのキーボード買ってしまった

いや、一太郎2005発売のお知らせが来たのでジャスト・システムの通販サイトに行ったら、限定100個売りに出てました。

東プレ Realforce106キーボード
https://www.justmyshop.com/app/servlet/mypage?tag=32

キーボードマニアの間ではあこがれの一品、"打ちやすく疲れない"と評判の高級キーボードです。
東プレ 製品情報
http://www.topre.co.jp/products/electric/keybord/catalog.html


物書きなら万年筆などの筆記用具にこだわるわけですが、コンピュータユーザーにとってはキーボード、およびマウスというパーツはもっともつきあう時間が長い道具です。ショップブランドのPCセットなどだと300円くらいの安物が付いていることが多いのですが、初心者ほど付いてきたものをそのまま使ってしまう傾向があるように思います。実際にはキーボードというのは実に多くの種類があって、多くの人が様々なこだわりをもって選んで居たりもします。

私はここ数年はずっとJustyのJKB-106Sという機種を愛用していた。
http://www18.big.or.jp/~fujiwara/ikki/keyboard/photo/jkb106s.shtml
ネットや中古で同機種の予備を何台か購入し、同型の日立製PC-KB3500も何台か入手して、仕事場、自宅など全ての作業場所で使っていた。

しかし残念ながらこのキーボード、耐久性はそれほどなく、3年も使っているとあちこちにガタが来る。ミスタッチが増えてくるようになると余計なストレスもあるし、作業効率も落ちるのでちょっと困っていた。

東プレのRealforceは高価な上に生産量が限られているので、秋葉原でも常に買えるわけではない。それがジャストマイショップの年末企画で売り出されていたのでつい注文してしまったのだった。

現在この文章は、届いたばかりのRealforceで打っているけれど、キータッチが大変心地よい。私はそれほどタイピングが早いほうではないのだけれど、ペンに例えるならば水性ボールペンでさらさらさらとかる~く書いているような感触だ。触っていて気持ちが良い感じ。

PC本体が3万円以下で買えるようになっている時に、キーボードが1万6千円というのは相当高価だが、まあ私の場合は仕事関係の道具だしということで思い切って贅沢してしまった。本当はパソコンが苦手な人ほど、最初はいいキーボードとマウスが必要なはずなんですけどね。これって楽器と似てますね。初心者にはいいものを与えよ、という点が。

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書店の倒産、増加続くとのニュースが悲しい

書店の倒産、増加続く ネット書店・コンビニが影響か(朝日新聞)

出版全体の不況、不況をカバーしようとする出版点数の急激な増加、ベストセラー偏重の品揃えなど様々な要素が小規模書店にとって逆境となっていると思われる。ウチの近所でもじわじわ書店数は減っているように思うが、それでも30年以上前から残っている店もある。

子供の頃は、近所の小さな書店でも十分な広さに感じたものだったなあ。長じてからは都心の大型書店に慣れてしまうと半端な在庫量では満足しなくなってしまったけれど。それでも昔は文庫本でも結構取り寄せしてたし、雑誌の定期購読も書店で申し込んでいたもんだ。

大手取次と配本の不合理などの問題は80年代くらいから雑誌等で取り上げられているのを見るようになった。小規模書店では、売りたい本が入荷出来ない、客注を出してもなかなか来ないなど、客離れを推進するような状況が続いていたはずだ。

そうして相変わらず小規模書店は減り続けているのだね。まあ全ての小規模書店が業界のせいで潰れたわけではなく、怠惰ゆえに続かなくなった店もあるのだろう。それにしたって現在の出版点数は異常だし、大規模書店でだって陳列しきれないだろうに。そこまで追いつめられているのも分かる気はするが、それが貸与権だの貸与権管理センターだのを巡って出版社と取次が、自分たちにはまったく権利のない貸与権からも利益を上げようとしているのはあyはり許せない。努力の方向が間違ってるでしょうよ。

まあ小規模なレコード屋さんもどんどんなくなってることだし、多様性が勝負のコンテンツ販売ビジネスと小規模店舗という形態自体が寿命なのかも知れないけれど。ただそうして販売拠点が変化すれば当然客層も変わってくるわけで、するとまだ業界動向jが変わってくるはず。それは果たしてさらなる凋落なのか起死回生の復活なのか。来年はどうなるのだろうか。

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2004.12.22

税金はみんなから狙われる

ワタミの社長が、規制改革・民間開放推進会議から解任された顛末はしばらく前に知ったが、その続報とも言えるもの。

「その教育改革、待った」、ワタミ社長が提示した規制緩和の欠陥(NikkeiBP)

「規制緩和」や「民営化」というスローガンを隠れ蓑に、結局は誰かが税金の私有財産化を画策しているのだろう。こういうことを推し進めながら増税が必要だ!、という風潮を推進しているわけである。集めた税金の使い方がデタラメだと分かっている人間の手に税金を集めてはいけないのだ。となると、カネの管理をしている人間をすげ替えるか、カネを渡すのを止めるかしか選択肢がないわけで。

解任を伝える当時の記事は以下。

規制改革に慎重発言、内定の委員を内閣府が“解任”
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20041116it05.htm

株式会社の学校経営の是非などを論じるため、内閣府に設けられた規制改革・民間開放推進会議の
教育・研究ワーキンググループ(作業部会)で、委員に内定していた会社社長が規制緩和の一部に
慎重な意見を述べたところ、内閣府の要請で委員就任を辞退させられていたことが16日、分かった。

政府が定めた結論に合わせて人選しようとする審議会の実態が露呈した形だ。
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委員就任を辞退させられたのは、飲食店チェーン「ワタミフードサービス」の渡辺美樹(みき)社長(45)。
東京で私立中高一貫校の学校法人「郁文館学園」の理事長も務めている。今夏、内閣府規制改革・
民間開放推進室から委員就任を求められ、了承していた。

渡辺社長は、委員の辞令交付を受ける前の初会合に参考人として出席。NPO(非営利組織)法人の
学校経営については賛成したが、株式会社については「利益の株主還元を優先するため、不適当」
と慎重意見を述べた。渡辺社長以外のメンバーは、おおむね賛成論だったという。

内閣府によると、渡辺社長の見解は他の委員や事務局内で問題化し、同月25日、
【【河野栄・同推進室長】】が渡辺社長を訪れ、委員就任の辞退を求めた。

渡辺社長によると、「考えを変えるか、就任を辞退するか選んでほしい」と言われた。委員就任を辞退
した渡辺社長は「就任を頼んでおいて、意見を変えろと迫るのは、あまりに失礼な話で驚いた。
推進会議の議論の進め方は乱暴過ぎる」と話している。

河野室長は「結果的に失礼なことになったが、年内に答申をまとめるには、基本的な意見の違う方は
ふさわしくなかった。規制改革はもともと省庁の反対が強いので、あえて委員に反対派を入れる必要
はないと考えている」としている。

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2004.12.16

浅川マキ 唯一の映像作品がDVD化

今月のレコードコレクターズ見るまで、再発情報掴んでませんでした。不覚。

幻の男たち LIVE1984

近藤等則、後藤次利、本田俊之らとの共演を繰り広げていた80年代のライブ映像中心。
全部で1時間あまりとちょっと物足りないが、浅川マキ怒濤の80年代の音源がほとんど廃盤となっている現在では、発売されたばかりのDVDの方が入手が楽かも知れません。

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2004.12.06

レンタルコミックはどうなる?

あー、来年からスタートしてしまう、雑誌・書籍の貸与権ですが、施行直前の今になってもボロボロな状況みたいです。
こちらにまとめて書きましたので、ご参照いただければ幸いです。

雑誌・書籍の貸与権:スタート目前の悲惨ないろいろ

ところで、「まるごと川原泉 3」も12月に出ましたね。要は旧作を雑誌形式で収録した特別号ですが、ウリは掲載時カラーページ収録、おまけ付き、というあたり?
「笑う大天使」実写映画化というニュースにファンコミュニティもちょっと騒ぎになってますね(笑)。

川原泉と弘兼憲史を比べれば、そりゃどうしたって川原教授の方がエライような気がしますなあ(笑)。
貸与権とか振り回したり、新古本書店規制だなんだと騒ぐ前に、ずっと愛され続ける作品書いてみろ!、ってちょっと思っちゃうもんなあ(笑)。

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2004.12.04

速攻で押さえよう!

このblog上にリストを作るのもままならないくらい、このところ仕事は立て込むし入荷物は多いし・・・。

取り急ぎ、すぐさま確保することをお勧めしたいものだけ急いでご紹介。

Dead Stock ダディ竹千代&東京おとぼけCats
なんと!東京おとぼけCatsの新譜・未発表音源集ですよ! デモ、ライブなどをぎっしり2枚組で収録。まだまだ片鱗しか伺えない量なので、続々と続編が出ることを望みたいところです。
ところで、この普通に買えるCDがヤフオクに出されると、10000円とかまで値段が上がるという珍現象が続発しています(笑)。多分誰もこんなのが最近オフィシャルリリースされたなんて思わず、超レア盤だと思いこんでしまうんでしょうね(笑)。それくらい、飛びついて買う価値のあるCDです。

しかも、なんでなのかよく分かりませんが、東京おとぼけCatsのホームページというものが出来ているんです!
ダディ竹千代&東京おとぼけCats 公式ホームページ
驚くなあ・・・。

●艾敬の写真集 発売!!!
艾敬の公式HPを見ていたら、どうも新しいブツが発売された模様だったのだが、そこは中国語が全然分からんという悲しい身、書籍なのかCDなのか映画なのかTV出演なのかもよく分からない有様・・・・。こういう時は専門店頼みだっ!、ということで、オリエンタル・ムーンさんに問い合わせたところ、しばらくして入荷してくれました! 艾敬ファンよ、急げ!

(追記)
写真集だと書いた、艾敬の「艾在旅途」という本ですが、実際に中を見てみますと、これは写真を満載したエッセイ集+歌詞集であるというのが正しいことが分かりました。Roy Harperの「The Passions Of Great Fortune」と同じような位置づけの本でした。
中国語全然分からないので適当ですが、SONYが「艾敬には山口百恵みたいな歌手になってほしい」という思惑もあって久保田早紀の「異邦人」を歌わせた?、みたいな事情も書いてある・・・ような気がします(笑)。中国語が読めるようになるのと翻訳が出るのと、どっちが先かな?、という感じです(笑)。

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2004.12.01

山下友美さんの日記がblog化

漫画家山下友美さんの日記がblogになりました。

NUT TO YOU!

それ以外のHPはこちらです。
山下友美HP

現在プリンセスGold誌に「薬師アルジャン」を連載中。12月16日発売号に第三話が掲載されます。

現在入手可能な単行本が、秋田書店プリンセス・コミックスからの「プリーズ・ミスター・ポストマン」(大傑作!)しかないのがとても残念ですね。復刊ドットコムでは多数の復刊リクエストが寄せられています。

復刊ドットコム 山下友美特集

しかし、川内博史議員のblog紹介の次が山下友美さんのblog紹介になってしまいました(笑)。
次はまた全然違うサイトをご紹介する予定。

全然更新が追いつきません・・・・。今月はいろいろあって、レコード80枚くらい買ってますが、とてもそこまで行き着きません・・・・・。


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