これぞ「なしくずしのお手本」だな:容疑者DNAのデータベース化
容疑者のDNAをデータベース化、警察庁長官が表明(読売新聞)
って、これどこまで正確な発言を掲載しているのか不明だけど、とんでもない話だ。
「保存されているものなら、新たな法律なしでもデータベース化は問題はないと考える」と語った。
って、こんなことを後から言い出しても許されるのなら、はっきりいって権力を持っている側はやりたい放題である。
ところで、容疑者というのは裁判で有罪が確定するまでは無罪なんである。無罪の人間のDNAをデータベース化しようというのは、住基ネットや納税者番号制や街中に増えつつある監視カメラとの合体技で、あっというまに「1984」に描かれたような"ビッグブラザー"を生み出してしまう。
例によって、こうした激ヤバニュースは、ウェブではなぜか必ず夜中に配信される。
そして朝には他のニュースが降り積もっている・・・。そうして気づかれない間に物事が進行してしまうのだ。
ご用心、ご用心。
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