わいせつコミック裁判:二審判決
2004.01.13に書いた、20年ぶりのわいせつ裁判の2審判決が出ました。
漫画のわいせつ性めぐる裁判、二審も有罪 罰金刑に(朝日新聞)
わいせつコミック裁判というエントリでもご紹介した「わいせつコミック」裁判―松文館事件の全貌!を読んでいただければと思いますが、これは相当に無理矢理で不当な裁判に思えます。
表現内容自体を法律がらみで縛ろうとしつつ、コンテンツ立国などというスローガンを掲げるのは明らかにヘン。
「えーでも青少年に有害なものはやっぱり規制しないとダメなんじゃ・・・?」と思われる方も少なくないと想像しますが、そう思われた方は是非前節でご紹介した本を読んでみてください。こんな不当な裁判がまかり通るようでは、今後私たちは警察にも司法にもまったく信頼を置くことが出来なくなります。
いや、とっくに信頼なんて出来なくなってるよ、という方がいらっしゃったら申し訳ありません(笑)。
弁護士山口貴士大いに語るさんが判決文をクリップしてくださっています。
関連URL
■ 松文館裁判
■ 連絡網 AMI Web
■ 報道資料/松文館事件一審「冤罪」判決
■ 松文館ホームページ
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