勝手に洋楽止めるなよ!
日本レコード協会のHPで公開されている輸入差止申立てに係る対象レコードリストだが、先月末には堂々と洋楽を税関に受理させるという仁義に反した動きがあったことは記憶に新しい。当然、「バカやってんじゃないよ!」と怒る諸氏が多数おられる訳である。
還流防止措置・洋楽差止めについて認識を問い質すメール(草稿)(エンドユーザーの見た著作権 さん)
アジア盤の洋楽なら止めたっていいじゃん、らしい(趣味の問題2 さん)
洋楽のThe Great Jazz Trioも受理済みに(Where is a limit? さん)
法改正から1年少々。これまでテキトー三昧にリストアップしていたと思われるレコード会社各社だが、もしかしたら監督省庁にでも怒られたのか?、と思われるような始末書みたいな文書も今年は生まれたりした。
「還流防止措置に関するお知らせ」(平成18年1月31日付)
これは、「スイマセン、レコード会社が申し立てしてた中に、そもそもダメダメなやつがこんだけあったんで消しました」という内容なので、まあ始末書ですな。
その上、以前のエントリ「事実か、広報か:還流盤禁止の実態」にて取り上げた、実にパブリシティの悪臭紛々たる朝日新聞記事を片手に、「ボク達、頑張ってま~す」みたいな話をしてたりもするらしい。
イカン。実にイカン!
PSE騒動でのなし崩しを見ても、放っておけばいくらでも暴走する気満々なのは目に見えている。
そこで、自分としても、日本レコード協会のリストを監視する方法はないものか、と改めて考えてみた。輸入禁止申し立てリストについては、当初から休まず追い続けているWhere is a limit?さんが文句なしに本家なのだが、あそこまで色々分析したものには及ばずとも、洋楽の有無とか、リストのいい加減さくらいは記録する方法はないものかと。
ちょっと思いついたことがあって、しばらく姉妹サイトのFighting MAL Antennaの方に情報を登録してみようかと考えている。ホントは完全自動化したいのだけれど、どうもLivedoorのblog投稿が微妙に扱いにくい・・・。Flockでは対応出来ないみたいだし・・・。
あと、自分でリストを見てみたり、盤の情報を検索したりすると面白い発見もある。
というか、あった(笑)。
香港、台湾からは輸入を止めようとしてるタイトルについて、韓国版を売っている業者さんをネットで見つけたのだ。おお!、なんか果敢で、それだけで好感が持てるぞ(笑)。
ちなみに、楽天の中でした。CD+DVDの奴で、日本盤の25%引き相当くらい。
・・・・この大して安くないあたりも微妙でなんとも(笑)。
香港盤や台湾盤はこれより安いのだろうか? ちょっと気になる。
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