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2008.06.24

なぜか海外SF豊穣のこの頃

理由はよく分からないが、ここ数年海外SFの翻訳書が大豊作状態だ。それも未訳の名作、絶版の名作が目白押し。

最近のものだけちょっとピックアップしてみても・・・・

拷問者の影(新装版 新しい太陽の書1) (ハヤカワ文庫 SF ウ 6-5 新しい太陽の書 1)調停者の鉤爪(新装版 新しい太陽の書2) (ハヤカワ文庫 SF—新しい太陽の書 (1664))
拷問
者の影(新装版 新しい太陽の書1)
調停者の鉤爪(新装版 新しい太陽の書2)  ジーン・ウルフ (著)

ファンタジーという羊の皮を被った恐るべき4部作。凄い密度、凄いアイディア。


ハローサマー、グッドバイ

ハローサマー、グッドバイ マイクル・コーニイ (著)

サンリオSF文庫で出ていた名作、ようやくの復刊!


氷

アンナ・カヴァン (著)

極北のSFと言われる1作。こちらもサンリオSF文庫で出ていたもの。改訳版。


蒸気駆動の少年 [奇想コレクション] (奇想コレクション)

蒸気駆動の少年  ジョン・スラデック (著)

あまりにもマッドで、もうSFなんだかどうだか分からないくらいの特殊な天才による作品集。
当然最高なんである。

スタージョン、スラデック、ラファティなど、個人的にお気に入りの作家の本が、本当にここ数年増えてきた。こんな豊穣時代がいつまで続くか分からないから、あるうちに買っておきましょう(笑)。

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