アニメ・コミック

2008.05.22

山下友美:5/30発売の「ぱふ」にて特集

5/30発売の「ぱふ」にアルジャンの特集が載ります。 (ほらふき山日記)

山下友美さんのblog「ほらふき山日記」にて情報がリリースされました。今月の漫画情報誌「ぱふ」では薬師アルジャンと山下先生の特集が組まれるそうです。

元薬剤師兼業漫画家であったこともある山下先生の経験を生かしつつ描かれる、毒と薬を巡る神秘の物語。連載も現在クライマックスに向けて大変スリリングな展開となってきており目が離せません。

ああ、そろそろ「ひみつのゴードン博士」のシリーズも単行本になって欲しいです。これはSFでもありコメディーでもあり、同時に泣けるハートフルな珠玉の作品なのです。はい。編集部にお便りしましょう(笑)。

「薬師アルジャン」の近刊6と7の表紙
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2008.01.18

気になる漫画の話でも

このところ、著作権法改正関係周りの話題ばかりで、筆者のみならず読者の方も暗澹たる気分かとも思い、久しぶりにマンガの話でも書こうかと思います。

きっかけは、今週の週刊モーニングを読んだら、「じょなめけ」が次回で最終回というのに驚いたから。

じょなめけ 1巻 2巻

これって、江戸時代の版元、蔦谷重三郎の物語なんです。若き日の喜多川歌麿や山東京伝も出てきます。なんだか物語としては、やっと導入部というか第一部が収束するくらいのような気がするのですが・・・。単行本もなかなか出なかったので、ずっと連載切り取って保存してたんですよね~。

第2部開始を切に望みます。

最近気になるニューフェイスと言えば、昨年はなんと言っても「当世白波気質」の杉山小弥花さんですが、他にも初単行本&期待の作家さんがいます。

まずはLaLaDXで読み切りが載って、それが連載になって、連載5回mには単行本化が決まったという、知る人ぞ知る超期待作、「赤髪の白雪姫」をご紹介しましょう。

赤髪の白雪姫 あきづき空太 著

赤髪の白雪姫

いや、この本手に入れるの苦労しました(笑)。

12/5発売だったのですが、ちょっと出遅れたら12月中旬にはもうどこにも在庫がなくて、Amazonで取り寄せたら12/20の第二版だったという・・・。やっぱり自分以外にも、連載読んでた人はみんな単行本を待ってたんだなあと感心。すごくきりっとした主人公がとてもいい感じ。絵もお見事。

続いて、今年1月に目出度く2巻が出た「本屋の森のあかり」。

本屋の森のあかり 磯谷友紀 著

本屋の森のあかり 1

本屋の森のあかり 2

作者 磯谷友紀さんのblog

書店が舞台で書店員が主人公のマンガというのも珍しいですよね。そのおかげか、東京都内でも多くの書店さんがフェアを組んでくれているみたいで、あちこちで平積みになってます。絵は若干こなれていない感じもありますけれど、出てくる本好き達が皆おとぎ話レベルにファンタジックなので、そうしたお話しにはマッチしている気がします。

他にも、読み切りが載ったばかりの新人作家さんにも気になる人は多いのですが、キリがないのでまた次の機会に・・・。
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2007.11.21

山内規子:今月は2冊出てます!

山内規子さん、今月は新作掲載雑誌が2冊出てます。

ミステリー・サラ 12月号 「霊感動物探偵社」 51j1rg2q0yl_ss500__2



ローズ・ミステリー Vol.2 「シークレット・マーダー」 ”君の優しい手”シリーズ? 続き物ですが、シリーズ名はないかも・・・。
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お買い逃しなく!

ああ、バリバリ描いていただけてる間にファンレター書かなくちゃ・・・。

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2007.10.15

山内規子:「霊感動物探偵社」再開!!!

8月にあおば出版が破産、休刊してしまったサクラ・ミステリ-でしたが、この度めでたく復活しました!

グリーンアロー出版というところから、新雑誌「Mystery Sara」が刊行されました。表紙のデザインから執筆陣、作品までサクラ・ミステリーをすっかり引き継いでくれています。

ミステリー・サラ

今度こそ、編集部宛にファンレター送らなくては・・・・。


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2007.09.20

山内規子:あおば出版破産~Rose Mystery

先月8月、私はしばしうちひしがれていたのだった。
8月19日を過ぎてもサクラ・ミステリーが見つからない。どこの本屋に行ってもない。ふむ。急に扱いが減ったのだろうか? 大きめの書店に行ってもない。まさか・・・・・。

不安は的中した。調べてみると、版元のあおば出版が8月中旬に破産していた。
月初の雑誌までは出たものの、下旬以降の出版は中止になったようだ。

おいおいおい!
山内規子の「霊感動物探偵社」、相当後半まで話は進んできたのに、残りどうするんだよぉ?(;_;)。

ネットを探しても、なかなかその後の雑誌掲載情報が見つからない。
まさか、ぶ~け休刊時に見失ってしまったように、またしばらく山内規子の作品に会えなくなるのか?
しまった・・・・やはりファンレターはさっさと書いておくべきだった・・・・。

と随分ブルーになった8月だったのだが、昨日、名香智子の表紙がきっかけで目に付いたRose Mysteryという雑誌に山内規子の名前が発見されたのだった。

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宙出版 増刊

執筆陣が結構サクラ・ミステリーとも通ずるものがあるようだ。もしかしたら編集部ごと移籍したのかな?(笑)

とりあえず、山内さんが仕事再開してくれて良かった。
でも中断した「霊感動物探偵社」、なんとかして欲しいなあ・・・・。

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2007.06.07

杉山小弥花「当世白波気質」 まもなく単行本発売

今月はね、楽しみなものが多いです。

まずは待望の単行本化、杉山小弥花の「当世白波気質」。6/15発売です。

また今月発売のミステリー・ボニータに連載新作が載っています。

いや、これ好きなんですよ~。実にいい。

その翌日6/16発売のプリンセスGOLDでは青池保子さんの「アルカサル」完結編が出ます。遂に完結。

そして、しばらく単行本化が滞っていた河あきらの「Wonder」7巻もめでたく6月発売とのこと。

おまけに今月発売のサクラミステリーでは山内規子の「霊感動物探偵社」が順調に連載中。

こんなにお気に入りがダブるのは珍しいなあ。

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2007.05.19

荒巻圭子:「ジェノムス」 オンデマンドで刊行

10年ほど前にアフタヌーン誌上で掲載された、荒巻圭子の作品「ジェノムス」がオンデマンド出版で復刊されました。

コミックパーク
http://www.comicpark.net/cm/comc/detail-bnew.asp?detail=1&flag=-1&searchtype=all&keyword=COMC_AKC00598

オンデマンド本は割高だし、装丁が寂しいので今まで買ったことがなかったのですが、「ジェノムス」は即決。何しろ、1巻こそ復刊ですが、2巻、3巻は初単行本化なのです。雑誌連載が中断したままの未完作品が、こうして刊行されたのは画期的ですね。

荒巻さんは既に商業漫画家廃業を宣言されているので、残念ながらこの作品の結末が読める可能性は高くありません。実に惜しい。オープン増刊に連載された「Sphinks-王国物語-」も単行本になっていませんが、ネット上で立ち読み可能です。絵を見ているだけでどきどきする、実に魅惑的な作家さんです。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/7296/

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2007.04.08

祝! 杉山小弥花「当世白波気質」単行本化!

ここ数年、単行本化されるのをじっと待ちつつ、掲載号のページを保存してきたマンガが遂に単行本化されることになった。めでたい! 

杉山小弥花 「当世白波気質」(とうせいしらなみかたぎ) 2007/06発売予定 秋田書店

舞台は終戦直後の日本。復員兵の吉田虎之助は、混乱期の今こそお宝(=骨董、美術品)集めのチャンスと、放出される品々を物色していたが、ある山奥の村で、生神様として狼の花嫁に祀られている少女、真神千越(ちお)をつい盗み出してしまう。物語は、千越を側に置きつつお宝探しを続ける虎を中心に進んでいくが・・・。

一見チャラチャラした虎之助ですが、そこはそれ、復員してきた人間ですから心には闇があるのです。虎之助が骨董を追い求めるのは、失われていくものを少しでも留めたいという想いゆえかも知れません。失われていくものとはかつての日本であり、それは品物、文化にとどまらず、何より価値観、すなわち気質でもあります。

一方の千越はと言えば、何しろ生神様でしたから、子供とはいえ妙に大人びた、鋭い目をした女の子です。時々、大人もたじろぐ程の達観したセリフを吐きます。でもやっぱり15歳前後の子供なので、虎を愛おしく思いつつも手を出してはもらえません。

お互いに想いはありつつ口には出さないでこぼこコンビを中心に、戦後混乱期を生き抜く様々な人々が登場する、レトロでありつつも現代を彷彿とさせる実に面白い作品なのです。一種ミステリ仕立てのスリル有り、切なく胸を打つ想いあり、懸命さゆえの笑いさまざまあり。

6月に単行本が出たら、だまされたと思ってぜひ読んでみて下さい。大推薦!

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2007.02.17

青池保子の「アルカサル」が完結するんですよ

数ヶ月前に告知が出ているので、知っている人はとっくに知っているとは思うけれど、青池保子の漫画、「アルカサル ~ 王城」がいよいよ完結する。連載開始からは20年くらいになるようだが、ここ10数年は休載していたのだ。単行本も12巻で止まったまま。とはいえ、よくある掲載誌の都合とかそういうのではなく、おそらく作者にとって、最終部を書くのがあまりに大変だったのだ。

「アルカサル」はスペインの王、ドン・ペドロ1世の生涯の物語である。幼くして王位に就いたものの、摂政・貴族の陰謀と裏切りの渦中で辛酸をなめる。絶対王権の確立を目指し進んでいく激動の生き様を描いた超弩級の歴史物語である。

12巻までを描いた後、このあとドン・ペドロはもう落ちていくだけ・・・・という部分まで来て、作者は一旦筆を置いた。多分読者もそのことには異論は無かったろうと想像される。ただ・・・・中断が10年以上に及ぶとは私にも予想は出来なかった。エロイカが一区切りしたらまたアルカサルに戻るのだと思っていた。

昨年、ある編集者さんから「ドン・ペドロを早く成仏させてくれ」と絡まれて一念発起した(笑)、と日記にはあります。

2006年10月の日記

http://aoikeyasuko.com/phptest/index.php?date=1162304119

他にも2007年の日記などを見ていただければ、この前後200ページとなる完結編のために、アシスタントの募集、カラーインクの入手方法についてなど、通常の漫画作品とはかなり異なる制作事情をうかがい知ることができるでしょう。600年前の中世スペインのお話ですしね。もちろん少女マンガのフォーマットにあてはめつつも、こんな風に描かれた少女漫画は他にない、という破格の作品です。

休載期間が長かったので、若い読者は12巻までの物語を読んでいないかもしれませんね。この機会にぜひ手にとってみて下さい。もちろん、若い読者ならずとも未読の方は是非(笑)。

コミックのイメージアルバムも昔ありました。1986年に、キングレコードから出た物で、フルオーケストラとスペイン音楽による本格的なもの。こちらも、単なるイメージアルバムの域を超えています。これも再発して欲しいですね。

Photo

完結後編は6/16発売です。
この日、少女漫画の歴史に、大きな足跡が残されることになるでしょう。

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2006.04.15

山下友美:「代書屋佐永 3巻(完結)」&「薬師アルジャン 3巻」&プリンセスGOLD発売

山下友美さんのコミックス、新刊が出ました。
2冊とも加筆修正が加えられています。

代書屋佐永 3巻(完結)
薬師アルジャン 3巻

「薬師アルジャン」は現在もプリンセスGOLD誌上で好評連載中。
・・・というか、絶好調連載中です。今月号はページ数もたっぷりある中、意外、意外、また意外な緊迫感溢れる展開。しかもその中にしんみりも、ほろりも、ゾクッ、も、ハラハラも、ドキドキも含まれている密度の濃さ。素晴らしい!

(毎回言ってますが)さあ~~~、次は「ひみつのゴードン博士」に単行本になっていただきましょ~~。
SFとしてもファンタジーとしても少女マンガとしてもサイコーな傑作なんですから。

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2005.11.08

山内規子:新刊「腕の中で眠って」発売!

あおば出版より新刊単行本です。

腕の中で眠って 山内規子

10月に発売されていました。

少しずつではありますが、今までに雑誌掲載された作品が単行本になり始めました。
嬉しいなあ~~~~。

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2005.08.23

山内規子:オフィスYOU10月号に「放課後クライシス」掲載

サクラミステリ連載中の「霊感動物探偵社」は今月はお休みですが、オフィスYOU10月号に新作が掲載されています。

山内規子 「放課後クライシス ~ぼくのママに手を出すな」

「ぼくのママに手を出すな」もどうやらシリーズ化されてゆるゆる続いているようです。
ということは、「霊感動物探偵社」と合わせて、今2本はシリーズ連載が緩やかに続いている、ということになるのでしょうか?

あと3回くらい掲載されると、「霊感動物探偵社」も2巻目が出るボリュームになるのですが、さて、どうでしょうか。
同じ雑誌に掲載されている川崎ひろこの「小袖屋へようこそ」というシリーズもあるのですが、これもそろそろ2巻が出てもいい頃ではあるのですが・・・。

レディースの世界は、少女漫画より単行本のハードルが高いのでしょうかねぇ・・・・。
まあそんな気もしなくはないのですが・・・。

ファンレター書こう!!

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2005.08.17

山下友美:「代書屋佐永 1」「薬師アルジャン 2」本日発売! 

これほど待ち望まれたコミックスの発売もないでしょう。
復刊ドットコムをご覧いただければおわかりの通り、山下友美さんの漫画「代書屋佐永」は単行本化を実に多くのファンが望んでいたにも関わらず、一時は単行本化が絶望視されていた作品でした。連載から4年を経て、遂に単行本が出た今日という日は、なんと目出度い日でありますことか・・・(;_;)。涙無しには語れません・・・・・。しかも雑誌掲載時から大幅に加筆修正されています。音楽に例えれば、リミックスバージョンと言えるくらいにあちこち手が入れられています! 単行本完結の際には(最低3巻は必要ですが・・・)間違いなく完成度の高い1作になることでしょう。

同時に現在連載中の「薬師アルジャン 2」も本日発売です! 至福のひととき・・・・・(;_;)。

ああ、是非次には、大大大大大名作の「ひみつのゴードン博士」の単行本化を! ギャグの切れ味は鋭い上に、涙無しには読めない感動の作品なのですよ。

本日発売のプリンセスGOLDには書き下ろしカラーイラストカレンダーが付いています。

今日は山下ファンにとっては、盆と正月とクリスマスがいっぺんに来たような至福の日です。

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2005.05.20

祝!祝!祝! 山下友美「代書屋佐永」単行本化!

遂に! 念願叶って山下友美さんの漫画「代書屋佐永」のコミックスが出ることになったそうです!
発売日は8月16日。「薬師アルジャン 2巻」と同時発売だそうです。

「薬師アルジャン②」と「代書屋佐永①」同時発売です。 (NUT TO YOU)

本当にありがたいことです。

しかし、「薬師アルジャン」の1巻もそうだったのですが、単行本化に当たって結構加筆修正が出そうです。「佐永」は作者ご本人も連載当時のページ不足を感じられていたとのことで、大幅な加筆修正が期待できそうです。

まあそうなると、結局雑誌の切り抜きが捨てられないのですが・・・(笑)。まあこれは嬉しい悲鳴ということで・・・。

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2005.04.22

山内規子:5/19発売の「サクラミステリー」から3号連続掲載

おおお、なんと、完結してしまったかと思った「霊感動物探偵社」ですが、嬉しいことに連載再開です。
5月19日発売のサクラミステリーから3号連続だそうです。

これはいよいよ単行本の期待が高まりますね~。

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山下友美:「薬師アルジャン」サイン本追加のニュース

先日書いた山下友美:「薬師アルジャン」は今週発売ですでお知らせした通り、都内3カ所ではサイン本が販売されたのですが、なんとめでたい!、2店舗で即日完売だったようです。

そして、な、なんと!、サイン本が追加されるそうです。

サイン本追加のお知らせです。 (山下友美blog NUT TO YOU)

いやあ、嬉しいですね~。応援している本が実際に売れるのは実に嬉しいです。
手に入れ損ねた人は神保町と池袋へ急げ!!!

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2005.04.14

山下友美:「薬師アルジャン」は今週発売です

山下友美さんの久しぶりの単行本、「薬師アルジャン」がいよいよ発売になります。
4/16(土)です。

さて、山下さんのblogによれば、都内3店舗でサイン本が並ぶそうです。

渋谷、池袋、そして神保町。
どうせ買うならサイン本! 久々の単行本を祝ってお祭りですね(^_^)。

同日発売のプリンセスGOLDにも「薬師アルジャン」の最新話が掲載される予定。
今週末は山下友美ファンにとっては嬉しさひとしおですね。


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2005.01.28

祝!「薬師アルジャン」コミックス発売決定

やった!!! めでたい!!!
このblogでも何度か登場させたことのある、漫画家山下友美さんの久々の単行本が出ることになったというニュースが!

「薬師アルジャン」コミックス発売決定のお知らせです。 (NUT TO YOU! : 山下友美blog)

最近本当にコミックス化のハードルは高くなってしまっているらしく、大手では2万部以下の部数しか見込めない作品はコミックス化しない方針に・・・という話が休刊直前の噂の真相に載ってました。

しかし、そうやって作品数を絞れば絞るほど裾野は狭くなっていって、出版業界の首を絞めるのではないか、とも思うのですが・・・。雑誌がそもそも売れていないのは、単行本になってから読むファンが多いということでもあるはずなのになあ。雑誌掲載のみで終わる作品が増えていけば、ファンにとっては作品に触れる機会が減るし、作家さんにとっては収入が伸びないしと負のスパイラルなのでは? マンガ読者層がずっとスライドし続けて、中年層もかなりの市場のハズだと思うのですが、この層は雑誌まではなかなか買わないでしょ?

これをきっかけに、復刊ドットコムでもずっと膠着している復刊要望・単行本化要望が動き始めることを期待したいところですね。

私と同じく、「やったあ! 山下友美って、実は結構好きだったんだ!」という方がいらっしゃったら、ぜひ下記のファンサイトもご覧下さい。

漫画家・山下友美ファンサイト
All Works of Tomomi Yahashita

漫画家・山下友美ファンサイト「All Works of Tomomi Yamashita」ブログ版
All Works of Tomomi Yamashita ブログ版

あ、単行本化と言えば、2月23日に 滝沢麻耶著「リンガフランカ」(講談社 アフタヌーンコミックス)というのが出ますが、個人的にはこれもオススメ。5話連載で一端完結してますが、連載終了後、なかなか好評だったようで、無事単行本化が決まったようです。

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2004.12.01

山下友美さんの日記がblog化

漫画家山下友美さんの日記がblogになりました。

NUT TO YOU!

それ以外のHPはこちらです。
山下友美HP

現在プリンセスGold誌に「薬師アルジャン」を連載中。12月16日発売号に第三話が掲載されます。

現在入手可能な単行本が、秋田書店プリンセス・コミックスからの「プリーズ・ミスター・ポストマン」(大傑作!)しかないのがとても残念ですね。復刊ドットコムでは多数の復刊リクエストが寄せられています。

復刊ドットコム 山下友美特集

しかし、川内博史議員のblog紹介の次が山下友美さんのblog紹介になってしまいました(笑)。
次はまた全然違うサイトをご紹介する予定。

全然更新が追いつきません・・・・。今月はいろいろあって、レコード80枚くらい買ってますが、とてもそこまで行き着きません・・・・・。


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2004.11.20

今月の山内規子

おお、2~3ヶ月のお休みがありましたが、サクラ・ミステリー誌上での「霊感動物探偵社」シリーズがめでたく再開されました! 巻頭カラーページ付き! やっほう!

それと旧作再収録ですが、サクラミステリースペシャル 11月17日発売 【特集】女と男 裏切りの瞬間にて、山内規子「腕の中で眠って」「腕の中に抱きしめて」「腕の中の恋人」 3部作一挙掲載です。これで続き物3作がまとめて読めます。

嬉しいなあ。
ファンレター書かなくちゃなあ・・・・。

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2004.09.20

竹内未来サイン会:10月10日 横浜・有隣堂で

雑誌プリンセスGOLDにて「女王様の犬」連載中の漫画家、竹内未来(みっく)の初サイン会が開かれるそうです。9月30日に単行本が2冊同時刊行されるのに合わせて。

9月30日発売
女王様の犬 7巻
竹内未来傑作集 絶対服従,5つの恋にとらわれる

オフィシャルBBSでは、横浜は遠くて行けない、という各地のファンの嘆きが・・・・。
お近くの方はぜひこの機会に。

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2004.06.26

山内規子 久々の連載スタート 他

なかなか更新出来ないでいましたが、6月は嬉しい新作もいろいろありました。

まずは山内規子。
例によってあおば出版掲載の作品としては、下記の2作が今月発売です。

霊感動物探偵社  新シリーズ スタート!! サクラミステリー 2004年7月号 6月19日発売
オープン・ザ・クローゼット ご近所ワイドショー 2004年8月号 6月30日発売

「霊感動物探偵社」の方は、山内規子の優れた資質全開のいい作品になるんじゃないかと思います。連載が続いて、単行本が出るところまで行って欲しい・・・・・ホントに。
すでに、単行本5~6冊分は雑誌掲載のみになっちゃってますからねえ。
あー、ネットだけで書いているんじゃなくて、ファンレターも書かなくっちゃ。

それから今月は遠藤淑子の新刊が出ますね。
ファミリーアワー ジェッツコミックス 6月29日発売

あと、ちょっと前には桑田乃梨子の新刊も出てました。タイトルだけでやられちゃう、すごい作品(笑)。
豪放ライラック(1)
表紙でも分かるように女子校ものですが、ブラコンから脱するためにいきなり女子校に行っちゃう主人公中心の身もだえしちゃうおかしさ満載のコメディ。なぜか桑田さん、最近次々新シリーズの1巻ばかりが出ているんですが、みんなちゃんと続いてくれてるんでしょうか?(笑)

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2004.03.20

4月に山内規子小特集号が出ます

今月は山内規子の短編が2作雑誌掲載されます。

3月19日発売 サクラミステリー4月号 「大きな木の下で」
3月30日発売 ご近所ワイドショー5月号 「少年A」

上記情報はあおば出版のHPにあります。

それよりも大ニュース! サクラミステリー来月号は山内規子特集で短編が3作掲載されます!
4月19日発売。
タイトルを見る限り、未読作品らしいので、今から待ち切れません。

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2004.03.03

「二十面相の娘」出てたんだぁ!

小原 愼司のマンガ、「二十面相の娘」ってコミックス出てたんだ!気付いてなかった!!!

二十面相の娘 1
二十面相の娘 2

小原愼司と言えば月刊アフタヌーンで連載していた「菫画報」が代表作になるのか。学園ものといえば学園ものだが、こんな独特なマンガはあまりない。その前作「ぼくはおとうと」も連載中読んではいたが、その時はそれほど入れ込まなかった。今は復刊して欲しいと切に思うが・・・・。

「二十面相の娘」はコミックフラッパーに掲載された第一話を読んだ。小原 愼司が久しぶりに描くというので雑誌も買った。その後連載が続いているらしいことを知る。ずっとコミックスになるのを楽しみにしていたが、昨日2巻を見つけて初めて知った次第。

第一話は、ふとしたことから怪人二十面相のところに住み込むことになった少女が、盗賊仲間に暖かく迎えられ、幅広い教育を受けながら成長していくお話。徐々に怪盗としての仕事も手伝うようになっていくが、ある日訪れた、育て親としての二十面相との別れ・・・・。極めてイヤ~なやつとしての明智小五郎も登場する。もうむちゃくちゃいい話で、強烈な印象を残す作品だった。

まだ2巻しか入手できていないので、読み始めることが出来ない。
悲しくもあり、楽しみでもあり。


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2004.02.28

山内規子 雑誌に2作

今店売りで並んでいる雑誌で、山内規子さんのマンガが2作読めます。
あおば出版のホームページに情報があります。

ご近所ワイドショー4月号に「神様お願い」。こちらはちょいコワ目。こういうラストは珍しい、という1作。
それと泣きたい夜のラブミステリー傑作選に「彼女に雪は積もらない」。こちらはついほろっと泣けるお話。

どちらもいい作品で、堪能しました。

苦しいのは、この2作のために分厚い雑誌を2冊買わなくちゃいけないことでしょうか・・・・。
単行本化熱望(こればっか)。

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2004.02.08

遠藤淑子「いつか夢の中で」復刊

遠藤淑子の傑作、「いつか夢の中で」が復刊されます。”ぐーたら姫シリーズ”というとんでもない(笑)名称のこのシリーズ、むちゃくちゃな設定とむちゃくちゃな展開なのに、笑わせ泣かせるエンドウ節全開のスゴイ作品。

遠藤淑子作品の文庫化はこれで4冊目になりますね。

王室スキャンダル騒動
スイートホーム
天使ですよ
が既刊。おおよそ作品発表年代順に進んできている感じです。

その他今でも入手可能な単行本としては、「狼には気をつけて 1~4」「スマリの森」「ヘブン」「ヘブン2」などがあります。このあたりの近作はどれも凄まじい出来の作品なので、初めて読んでみようという方はこのあたりから手を出してみるのもオススメです。

最初の内は、ちょっと絵柄に慣れないかも知れませんが、シリアスとギャグがないまぜになったハートウォーミングな遠藤マンガは、この画じゃないと成り立たないのです。

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2004.01.27

高橋葉介:夢幻紳士 幻想編

漫画家高橋葉介氏の新連載が始まった。それも夢幻紳士シリーズ。
「夢幻紳士 幻想編」がハヤカワ・ミステリマガジン3月号からスタートした。

実は高橋葉介の作品はほとんど買っている。私だけではなく、独特な絵柄と幻想味に魅せられたファンは多いだろう。私の場合は、アニメージュ連載の「夢幻紳士」(俗称:アチャラカ編)も大好きなのだが、「夢幻紳士 怪奇編」のような他にない怪奇と幻想作品を高く評価する。

それにしても、坂田靖子も連載したことがあるミステリマガジン。凄いなあ。

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2004.01.21

単行本熱望コミックなど

【山下友美】
先日も山下友美新連載が楽しみ、というコメントを書いたのだったが、あの日は復刊ドットコムがメンテナンス中だったので、改めて単行本未収録・単行本絶版・品切れ作品について補足しておこう。

山下友美 復刊特集というページが既に出来ているので、まずはそちらをご参照いただきたい。驚かれるかも知れないが、ごく最近の連載作品についてもコミックス化の予定が決まっていない。投票数300を越えている「代書屋佐永」という作品についても未定。う~ん、こうして優れた作品が、知る人のみぞ知るままになってしまうのが実に惜しい。つい先日完結した、一種のマッドサイエンティストものでありつつもラブストーリーな傑作コメディ「ひみつのゴードン博士」もまだ単行本化の予定がない。実にもったいない。ちなみに私はこのために掲載雑誌が捨てられないでいるが、LP/CD/DVD/書籍/雑誌/コミックスがほぼ毎日入荷する我が家にあっては、死活問題な物量である(笑)。やはり秋田書店あてにメッセージ送らないとだめかなあ・・・・。

【山内規子】
さて、もう一人筆者が偏愛する漫画家に、山内規子という人がいる。ぶ~け(もうなくなっちゃったけどね)やぶ~けDXで珠玉の短編や連載を掲載していたのだが、コミックスが3冊で止まってしまった。その後発表された作品は、優にコミックス3冊分はあったのだが、ついに現在に至るまで未刊行である。

その後集英社系の雑誌には目を配っていたのだが、まったく作品を見かけなくなってしまった。まさかあのまま休業してしまったのかと、ここ数年悲しく思っていた。

それが先日、ふとヤフオクで検索に引っかかった。おや?持っている単行本じゃない。なんだろう?、と見てみると、あおば出版というところから出ている「サクラミステリー」というレディースコミック誌だった。なんと、全然気づいていなかったが、他の出版社で作品を書いていたのだ!

”あおば出版”と”山内規子”をキーワードに検索掛けまくったところ、以下の単行本には何かしら載っていることを突き止めた。突き止めてしまったら入手するしかない。入手するしかないのだが、Amazonで最後に購入ボタンを押すのはかなりためらった。収録本はこんな感じだ。

年下の男ってどうよ!?
新・犬っこ倶楽部 2 (2)
フェレット倶楽部 3 (3)
猫っこ倶楽部 13 (13)
猫っこ倶楽部 14 (14)
猫っこ倶楽部 15 (15)

正直に言おう。
ツライ・・・・・。
頼む! 単独名義の単行本出してくれ~。

他にも、現在発売中の雑誌に書いているようなのだが、その雑誌というのが「結婚に関する15章vol.7」というものだ。
ツライ・・・・・。
が他にどうしようもないので買うしかなかろう。明日また探そう・・・・。

【河あきら】
同じく単行本未収録作品が山のようにあるのが河あきらである。ファンサイト河のある風景で作品リストがまとめられているが、80年代にレディース誌に場を移して以降の作品は、大部分が単行本未収録のままとなっている。

河あきらというと70年代に別冊マーガレットで活躍していた作家、というイメージが強いかも知れないが、実は80年代以降の作品も素晴らしいのだ。それを実感したのが、ふと入手してはまりにはまり、1ヶ月くらいの間ずっと読み返していた大傑作「ご町内のミナさん!」(全11巻)に出会った時である。以来単行本に関してはこつこつ集めてほぼ揃えることが出来たが、とにかく未収録が多すぎる! 私は坂田靖子も大好きなので、それを追いかけて雑誌を買っている。するとたまたま河あきらの作品も載っていたりして、そういう時には切り取って保存しているのだが、このあたりも本になるのが果たしていつになるのか、まったくあてがない。

現在河あきらは、双葉社からの雑誌で「Wonder!」という作品を連載中で、こちらは久々にコミックスが出ている。しかしこれまた昔は「ミステリーJour」だった誌名が現在は「Jour すてきな奥さん」という(笑)、かなり買うのをためらう名前と表紙になってしまっている・・・・。ううう。でも思い切って買ってみたら、結構好きな三山節子が書いていたりしたので、まあいいかと思うことにした。

しかし、ホント困るんだよ~。

あー、あとアフタヌーンとかアフタヌーン マグナム増刊で書いてた荒巻圭子の作品も未収録があるなあ。
Genomesは1冊は出たけど、一番長くなったシリーズ最終話はコミックスが多分、ない。というか、あれ完結したっけ? 出来る限り雑誌から切り取ったのだが、どうも全部は手元に揃っていないようだ。マグナム増刊の連載「SPHINKS-王国物語-」も、多分本になっていない。悲しい。画だけでゾクゾクするような凄みのあるところが好きなのだが・・・・。でもこれを書きながら検索したら、今でも書き続けておられるようなので嬉しかった。

えー、キリがないので、本日はこれまでにて・・・・・。

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